バミューダ海底のクリスタル・ピラミッド アトランティスが遺した大水晶/ムー的古代遺跡

文=並木伸一郎

バミューダ海底のクリスタル・ピラミッド
アトランティスが遺した大水晶

 

フロリダ、プエルトリコ、バミューダ諸島を結ぶ「バミューダ・トライアングル」では飛行機や船の消失事件が多発し、100年以上前から“魔の三角地帯”と恐れられてきた。その元凶のひとつに未知の古代文明が残したテクノロジーが磁気を発生させているという説がある。

 

そしてなんと、その装置と目される遺物、ピラミッドが、三角地帯の海底で発見されてしまった。それも1基ではない。複数だ。

 

最初の発見は1970年のこと。自然療法医レイ・ブラウンがバハマ諸島近海で、ガラス質の結晶で構成された「クリスタル・ピラミッド」を発見。その7年後には、アンドロス島沖を進む漁船のソナーが、マヤの神殿ピラミッドに似た構造物をキャッチ。最近では2012年3月29日に、フロリダ沖の水深2000メートルの海底で、米仏の共同グループが2基のクリスタル・ピラミッドを発見している。地上の大ピラミッドの2倍以上あるそれは、ひび割れもなく、不思議なことに海藻や貝殻の付着もなかったという。

 

同年10月24日には、キューバの東北東、水深700メートルの海底で、クリスタル・ピラミッドを含む4基のピラミッド、さらにスフィンクス、神殿などの都市遺跡が発見された。これを発見したカナダの海洋学者のふたりは、2000年にも同じキューバ西端の海底でピラミッドや都市遺跡も発見しているという。

 

“眠れる予言者”エドガー・ケイシーによれば、伝説のアトランティスは「大水晶」というエネルギー装置とともに沈んだという。そしてその装置の冠石は地球や太陽、さらに宇宙のエネルギーを集積し、エネルギー場や量子真空状態を創出する一種の発電装置だった、と。

 

クリスタル・ピラミッドがアトランティスの大水晶だとすれば、バミューダ海域を巡る異常や謎は、すべて氷塊するのだが……。

 

クリスタル・ピラミッド。水深の深さと巨大さから、全容のはっきりした写真は撮影されていない。
クリスタル・ピラミッド。水深の深さと巨大さから、全容のはっきりした写真は撮影されていない。

 

(「ムー的古代遺跡」より掲載)

文=並木伸一郎

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