人類は2060年に滅亡する!?「ニュートンの予言」②/世界の大予言

ニュートンの機密文書

ニュートンの機密文書を落札したユダヤ系経済学者ケインズ博士は、過去と未来の出来事は神により予定されており、それらを知ることができるのは「並外れた直観力と内省的な想像力を持つ『宇宙の秘義』を理解できる人のみ」と考えていた。そして、その人こそがニュートンであると、機密文書を読んだ博士は知ったのである。

こうした中、機密文書の内容の一部がついに一般にも公開されることになる。2007年6月のことだった。そこには、ニュートンが聖書から導き出した事実、すなわち「2060年に世界が終末を迎える」と読み取れる恐るべき予言が記されていたのである。

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ニュートンの予言書。「2060年」の文字が見える。

ニュートンは聖書のなかでも予言書として扱われ、終末予言について何度も触れている旧約聖書の「ダニエル書」と、新約聖書の「ヨハネ黙示録」の両書に登場するいくつもの記述や数字を解読し、独自の複雑な計算方法で「2060年」という時期を導き出したといわれる。

ニュートンは機密文書で次のように述べ、聖書に記された天変地異は「終末予言」であり、「戦争の暗示である」と明言している。

「(ダニエル書に書かれた王国の興亡は)世界の終末に向かう暦そのものである」「(聖書に記された)ラッパの音は戦争への警告である。……最初のラッパで血が雹ひょうと混ざり合い、海は死者の血のようになり、すべてのものが死に絶える。……これらすべては、戦争を表している」「(第4のラッパは)いくつかの王と王国の暗示であり、ひいては戦争をはじめるということである」

一方、ニュートンは次のようにも記している。

「邪悪な国家が滅亡し、すべての苦難から解放される。……世界が新たな価値観に置き換えられ、神聖なる霊感に目覚め平和な世界に移行する」

これらを忠実に読み取れば「2060年に滅びる」ではなく、「2060年に終末を迎える」とも解釈できるのである。つまりいったん「終末期」ともいうべき混乱期を迎え、その後に平和な時代が到来すると指摘する研究家は少なくない。

いずれにせよ、その時代を迎えるには、ニュートンが「血の海」と表現した壮絶な時代を人類は体験しなければならない。2060年に起こる出来事は、人類が新たな価値観で平和に移行するための試練とも受け取れるのである。

 

(ムーSPECIAL「世界の大予言FILE」より)

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