ツインピークスを守護する火星文明の遺物/宇宙のオーパーツ

文=並木伸一郎 写真=NASA ほか

火星のスフィンクス

 

1997年7月4日、NASAの探査機マーズ・パスファインダーは、火星のアレス峡谷に着陸した。そこで撮影された地平線には、驚くべきものが写り込んでいた。
そのひとつが、研究家の間で人工物ではないかと噂された「ツインピークス」という小高い丘だ。一説には人工的に造られたピラミッドではないかといわれている。そしてもうひとつが、ツインピークスの手前に座す奇妙な物体である。

 

なんと、それはエジプトのスフィンクスに酷似した物体だったのである。拡大画像を見ると、前足を突出させ、後ろ足は胴体に密着させるように折れ曲がり、腹這いになっている。頭部と思しき部分には左右が対称になった頭飾りのようなものまで確認できる。この形状からしてもエジプトのスフィンクスとの類似性は明らかだ。

 

そして、この「火星のスフィンクス」とも呼べる物体は、背後のツインピークスの丘を守護するかのように鎮座している。

 

現在、ツインピークスの手前に座す物体について、詳しいことはわかっていない。だが、これもまた火星文明が存在した痕跡のひとつであり、火星人がツインピークスに隠した何かを守護するために、建造したオーパーツの可能性も高いのである。

 

探査機マーズ・パスファインダーが撮影したツインピークス手前に鎮座するスフィンクス。
探査機マーズ・パスファインダーが撮影したツインピークス手前に鎮座するスフィンクス。

 

 

(「宇宙のオーパーツFILE」より抜粋)

文=並木伸一郎 写真=NASA ほか

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