心霊特集/呪われた心霊写真

文=並木伸一郎(「真・呪われた心霊写真FILE」より)

泉に現れた老婆の浮遊霊

SPrei03

1993年に東京都に住むOさんから送られた一枚だ。修学旅行で京都に行ったときに撮影した写真だ。詳しい場所は書かれていないが、泉を背景に記念写真を撮ったらしい。泉のすぐ右側に、老婆のような顔が写っているのがわかる。Oさんの話では、近くに墓があったそうだ。もしかしたら、その墓と老婆に関係があるのだろうか。

生前、よくこの泉に来ていたおばあさんです。間違いなく、その近くの墓に埋葬されています。死後もなお、浮遊霊となって、足しげくこの泉に通っているようです。(エスパー小林)

 

東尋坊の海に出現した悪僧の霊

SPrei04

大阪府在住のSさんの友人が撮影したという写真である。福井県にある東尋坊へ旅行に行ったとき、船の上から崖を撮影した。現像して確認してみると、手前の波が人の顔のように写っていることに気がついたという。

東尋坊といえば、自殺の名所として知られている。そもそも、この東尋坊という名前は、かつて東尋坊という悪僧が、その悪行から仲間の僧侶にこの崖から落とされ、以来、この地では奇怪な現象が起こるようになったという伝説がある。また東尋坊の呪いが自殺者を引き寄せているという話も存在する。はたして、この写真写ったのはここから身を投げた自殺者なのだろうか。

手前の波に写っている人の顔のようなものは、おそらく自殺者の霊でしょう。しかし、私が気になるのは波の少し右上に袈裟を羽織ったお坊さんの霊が写っていることです。この霊からは非常に強い怨念を感じます。伝説が事実なら、突き落とされた東尋坊本人の可能性もあります。非常に危険な心霊写真ですが、この場所に再び訪れなければもっていても問題ないでしょう。(エスパー小林)

 

フロントガラスに浮かぶ女の怨念

SPrei05

1986年の1月に撮影された写真である。埼玉県在住のMさんが、当時、友人が中古で購入した車を撮影したものだという。写真を現像したところ、運転席に知らない女性の顔が写っていることに気づいた。もちろん撮影時にはだれも座っていなかったという。気味が悪いので、すぐさま車は手放したそうだ。はたして、この女性はだれなのだろうか。

この女性は、前の車の持ち主で事故で亡くなっている方です。しかも、その事故はこの方が起こしたのではなく、巻き込まれて亡くなっているようです。自分が死にたくて死んだのではない、その無念がこの車にとり憑いています。車をすぐに手放されたのは正解です。このまま乗っていたら、この女性の祟りが襲っていたことでしょう。(エスパー小林)

関連商品

真・呪われた心霊写真FILE

真・呪われた心霊写真FILE

並木伸一郎 (著)、エスパー小林 (鑑定)

価格:626円
発行:学研パブリッシング
発売日:2015/7/7

この記事と同じトピックを探す

関連記事

編集部おすすめ

アクセスランキング

  • デイリー
  • ウィークリー
  • トータル