「エリア51」の地球外知的生命体J-ROD

文=並木伸一郎

極秘軍事基地で地球外のハイテクノロジーを授けた異星人

1990年、アメリカ、オハイオ州のデイトンにあるライトパターソン空軍基地で、エンジニアとして働いていたビル・ユーハウスという人物が、テレビ番組で驚くべき発言をした。

アメリカ最大の極秘軍事基地「エリア51」があるグルームレイクの地下施設「サイト4」(通称S-4)で、自身が1958年から1988年にかけて、特定の空軍パイロットを使った「模擬空飛ぶ円盤」の操縦訓練計画に従事していたというのだ。

S-4内に設置されたUFOシュミレーターの組み立て作業1

ビルによれば、その「模擬円盤=UFOシミュレーター」が最初に開発されたのは、1958年。模擬機体のベースになったのは、1953年にアリゾナ州キングマンで回収された直径約30メートルの地球外のUFOを忠実に再現したものだったという。

さらに驚くべきことに、この飛行訓練のリーダーを務めていたのは「J-ROD(ジャロード)」と呼ばれるエイリアンだったというのである。

1980年代に撮られたジャロード画像

名前の由来は、彼らが使う文字による。Jに似た文字を、棒(ROD)のように羅列していたからだった。ジャロードについてビルは、

「身長は1・5メートルで、肌は灰色、アーモンド形の目には真っ黒なレンズがはまっているようだった。人間の寿命でいうと200歳を超えていて、細胞組織がかなり老化しており、寿命はそう長くない状態だった」

と語っており、彼のスケッチを描いている。ジャロードとの会話は、すべてテレパシーだったという。ジャロードは「地球外知的生物=イーブン」と称され、1960年代半ばからすでに、地球との科学交流計画が進行していたのだという。

ビル・ユーハウスふぁ描いたジャロード

実は、ジャロードの存在を主張する人物が他にもいる。

「S-4」内の施設で国家の最高機密に属する研究をしていたという微生物学者のダン・バーリッシュ博士だ。1994年にジャロードの腕から細胞を採取し、DNAの分析を行ったという。ジャロードは「末梢神経障害」に侵されており、その治療法の開発に専念していたそうだ。

博士によれば、エイリアンと人間のDNAを交配させ、ハイブリッドを創造させる計画が進行しているという。悪魔のような計画の背後には、常に「MJ-12」が絡んでいるそうだ。事実なら、異星人のテクノロジーを取り入れたアメリカのUFO開発も含めた陰謀は、今日も着実な進歩を遂げていることになる。

文=並木伸一郎

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