1982年 山形県にUFOサークル出現/戦後日本オカルト事件

編=オカルト雑学探究倶楽部

怪光と溜め池に残された謎の着陸痕

1982年8月2日、山形県山形市切畑地区の瀬ノ原山に、オレンジ色と青白色の謎の発光体が出現するという事件が起こった。怪しい光は2時間にわたり、対になったり離れたり、あるいは消滅と出現を繰り返したりしていた。その姿はまるで、昔話に出てくる狐火のようだったと、目撃者は証言している。
なお、このときには通報を受けた山形新聞のカメラマンが現場を訪れ、午後9時30分にほんの一瞬ではあるものの姿を現した青白い発光体をカメラにおさめている。ただ、残念なことにそれを最後に発光体は消滅し、二度と姿を現すことはなかった。

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山形市西川町に出現したミステリーサークル(写真=並木事務所)。

さて――。
それから4年後の1986年8月9日、同じ山形県の西川町鶴部というところで、今度はミステリーサークルが出現する。ただしこちらは、イギリスなどでよく見られる麦畑の幾
何学的紋様のサークルとは少し、様相が異なっていた。
というのも、水田に水を供給するための溜め池に生えているアシが、根っこごと水面に浮きあがり、ほぼ直径6メートルのすり鉢状に倒れていたのだ。それはまるで浮島のようで、根が生えたまま倒されるという通常のミステリーサークルとは、明らかに違うものだった。
奇怪なのはそれだけではない。なぜか溜め池の水が、約30トンも消失していたこともわかったのだ。その後の調査によれば、前日の夜、現場方向に火の玉が下降していくところが目撃されていることも判明した。また、このときには同地区で電灯がいきなり点滅したり、テレビ画面にノイズが入ったり、スイッチを入れていないラジオが突然、鳴りだしたりしたこともわかった。
これらをトータルすると、アシの奇妙な形状は、UFOの着陸痕だったと推測できる。しかもこのUFOは、何らかの理由で溜め池の水を吸い上げていった可能性が高い。

1982年の発光体といい、この着陸痕といい、山形市はUFOと深い関係があるのかもしれない。

 

出典=「ムーSPECIAL 戦後日本オカルト事件FILE」(学研プラス)

編=オカルト雑学探究倶楽部

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