週刊ムー語教室/月に都市が築かれている!?「月面超文明」

文=ムー語講師・こざきゆう

当然のように隠蔽される事実

知っているようで知らない〝ムー的用語=ムー語〟をわかりやすく解説する、「週刊ムー語教室(毎週火曜日)」。今週は、いくつもの証拠写真が公開されつつも、NASAをはじめとした研究機関はけっして認めない「月面超文明」です!

 

第50回:「月面超文明」

1:月の裏側には人工構造物と見られる遺跡がいくつもある。

2:月の構造物を建造したのは“月の先住者”で、現在も活動しているという。

3:中国の月探査などによってNASAが隠蔽してきた月面文明の存在が明らかになる?

 

moonzigrat
月の裏側で発見された、神殿状の構造物。

 

地球の衛星である月は、約38万キロの距離にある、地球にもっとも近い天体です。これまで数多くの探査機が送り込まれているだけでなく、人類が地球以外で足を踏み入れた唯一の天体でもあり、ほかの天体と比べて詳しい調査も進められています。

しかし、“当然のこと”ながら、すべての調査結果が公表されているわけではありません。NASAは驚愕の事実を隠蔽しているというのです。それはーー月の裏側には文明遺跡らしきものが多数、存在するということです!

ご存じのように、月は地球に対し、常に同じ面を向けています。そのため、月の裏側は地球から観測できず、探査機によってしか確認できません。そして、探査によって地球に送られてきた膨大な数の画像には、人工構造物と思しきものがしっかり捉えられているのです。

たとえば、1969年、アポロ11号は地球の古代シュメール文明の神殿を思わせる構造物を撮影しました。また、1972年にアメリカのアポロ17号が月の裏側のツォルコフスキー・クレーターで撮影した画像にも、やはり神殿を思わせるものが写っていました。こうした構造物は枚挙にいとまがないのです。

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月の裏側のクレーターで発見された、コロッセオに似た構造物。

 

さらに、科学ジャーナリストのリチャード・ホーグランドは、これら構造物写真を詳細に調査しました。そして「シャード(かけら)」と名づけた高さ1.6キロのねじれたタワー状構造物を解析。そこで明らかとなったのは、シャードが太陽光を強く反射しているということでした。ということは、月面の岩石が偶然タワー状になったものではなく、クリスタルのようなガラス質のものからできているということ。すなわち、人工建造物の可能性が高いのです。

ほかにもクリスタル製と想像される構造物は複数ありますが、その究極ともいえるものが1994年に探査機クレメンタインが撮影し、2004年にアメリカの宇宙研究家ジョセフ・スキッパーによって公表された「クリスタルタワー」です。その高さはなんと数十キロ! 画像では、なぜかタワーの輪郭がぼやけており、またタワーの影がありません。この点を怪しんだスキッパーが、画像を詳細に調べたところ、いたる部分にボカしや削除された痕跡があることがわかりました。

すなわち、NASAがタワーの存在を隠蔽するため、意図的に修正したことが疑われるのです。

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月面のクリスタル・タワー。

 

それでは、これら月の構造物を造ったのは、いったい何者なのでしょう?

浮上してくるのが、“月の先住者”の存在です。そして、彼らは現在も月で活動している可能性があります。というのも、これまで何度となく、月周辺ではUFOが目撃されているからです。

1969年、アポロ11号が史上初の有人月面着陸を果たしたそのとき、月面を低空飛行する葉巻形UFOが撮影されました。事実、アポロ11号の船長アームストロングは、地球との交信で「彼らはわれわれを監視している」という記録を残しているのです。

また、1971年にはアポロ15号がデルポート・クレーターで、まるで巨大宇宙船を思わせる流線形の物体を撮影しています。周囲の岩と比べても質感が明らかに異なります。

アポロ計画が1972年の17号を最後に、月の有人探査が行われていないのは、NASAが月の裏側に月面基地を発見し、先住者と遭遇してしまったことが原因という噂もあります(一方では、アポロ計画はその後も極秘で継続され、アポロ20号が月の裏側の宇宙船を調査したという話もあり、その証拠写真も存在しています)。

現在でも探査機による月の無人探査は行われていますが、NASAは公式には「月には文明は存在しない」という立場を貫き、月の構造物画像は消したりぼかすなどをして公開されています。今後も月面文明の証拠は隠されてしまうのでしょうか?

いいえ、NASA以外の機関の月探査結果なら、NASAの隠蔽工作はできません。

実際、2010年に中国の月探査機が撮影した月面画像には、自然に形成されたとは思えない構造物が写っていたという話題がありました。また、中国では撮影した月の画像やデータを一般に公開する計画があるともいいます。

月面探査が多国籍時代を迎える時代には、NASAが長年に渡ってひた隠しにしてきた月面文明の証拠が、どんどん明らかにされるかもしれません。

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文=ムー語講師・こざきゆう

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