本を持った下半身だけの男性が! 霊能者・鈴木照玉師が見た心霊写真

文=藤江 優

生者を見守る霊が出現!?

本誌でおなじみの霊能者にして僧侶、鈴木照玉師のもとには、何枚もの心霊写真が集まってくる。見えない世界の住人たちは、何を訴えかけているのだろうか……? そのうち2枚をご紹介しよう。

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椅子に腰かけ、にこやかに記念撮影をする3人。しかし、その隣には、上半身のない「4人目」の姿がある。

この写真は、左端に座っている白髪の女性が、「不思議な写真が撮れたがどうしたらよいか」と、照玉師に送ってきたものだ。撮影時には、隣に何の気配もなかったという。シャッターを切った人も、そのときは確かに3人だけだったと明言している。

撮影場所は東京で、とある医師会の。中央に座っている男性の出版記念イベントもあったようだ。

照玉師はいう。

「亡くなった方ではありますが、浮かばれない霊という印象はありません。おそらく中央の男性の関係者ではないかと思います。生前はとても本が好きで、この男性が書かれた本を熱心に読んでいたようです。懐かしく、嬉しいので現れたという感じがします」

謎の人物は、両手にしっかりと本を保持している。タイトルがわからないのが残念だ。

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続いてはこちら。水色のドレスを着て中央でほほえむ女性は、照玉師の知人で霊感の持ち主だという。彼女に向かってシャッターを切ると、必ずといっていいほどオーブが写るそうだ。

この写真では、右端の女性の頭近くに大きなオーブが出現している。また、左端の女性の顔の隣には、目を伏せた、白っぽい女性の顔が見える。

「これは浮遊霊ですね。人に悪さをするようなものではなく、にぎやかで華やかそうな集まりだったので、フラリと見にきて、その場の雰囲気を一緒に楽しみたくなったのだと思います」

ちなみに、左端の女性もまた、霊感の持ち主とのこと。霊的感受性の豊かなふたりの女性の力を借りて、現世に姿を現したのだろうか。

 

(「ムー」2017年5月号より抜粋)

文=藤江 優

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