ムー8月号付録「飛鳥跌穴神遁符」でサマージャンボ当選を狙う!

文=小野十傳

奇門遁甲術で高額当選をつかみとる

 

宝くじの高額当選に頼るしかない時代に突入している。

 

国会では、信じられない法案が人々の声をねじ伏せるかのように成立している。日本海にもミサイルがやたらと飛来し、離島をめぐっての攻防も激化することになるだろう。よいことはひとつもなく、生命や自由を奪われかねない危険な世の中が、すでに到来しているのである。

収入は……これが収入かと笑えてくるほどの微々たるお金を収入というなら、その収入から税金だの保険料だのをガボッと引かれ、居酒屋で酒を飲むときすら、お代が気になってセーブしなければならない。

そういうチマチマした自分が嫌になり、いっそどこかへ行方をくらましたい気持ちになりつつあるのではなかろうか。

 

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だが、ここで宝くじの高額当選を射止めれば話は違う。億単位のお金があれば本来の自分に返れるではないか。堂々と胸を張って居酒屋で焼き鳥を好きなだけ注文できるのである。

宝くじ当選は、失いかけている人間性を取り戻すためにも、是が非でも現実化しなければならない急務である。

そこで今回は、奇門遁甲の秘術を縦横に用い、宝くじの大当選をモノにしようと決心した。

記載事項を熟読し、正しく使うならば、必ずや、その効力に仰天することだろう。

本題に入る前に、ちょっと待ってほしい。これから述べる秘術は、私が奇門遁甲を学んでいたころ、兄弟子から教わった知識によるところが多いことをまずはお断りしておきたい。

その兄弟子は激しい貧乏生活の中、親や親戚から借金をして占いを学んでいた。いつも肩の縫い目がほころびかけたシャツを着ていた。人づきあいは悪く、教室では陰気な変人として避けられていたが、どういうわけか私を気に入っていたらしい。帰り道に立ち飲み屋に寄っては、奇門遁甲を教えてくれた。むろん飲み代の支払いは私である。そのたびに兄弟子は申し訳なさそうに苦笑するのだった。

ところが、である。あるときを境に、兄弟子の生活が一新した。小ぎれいな服装、モンブランの万年筆。そして、ベンツで教室へ通いだしたではないか。われわれの間でも一目置かれるようになった。

「宝くじさ」と、耳打ちしてくれたのは、しばらくしてからのことだ。そして「今までのお礼になればいいんだが」と教えてくれたのが、これから語ろうと思う秘術の数々である。

兄弟子は今も健在で、奇門遁甲の解釈に迷ったときには電話することがある。すると、「キミは秘密のことを惜しげもなくペラペラ喋るからなぁ」と困ったようにいう。今回も秘術を放出しそうである。

 

 

「飛鳥跌穴神遁符」に秘められた力

 

ムー2017年8月号の特別付録「飛鳥跌穴神遁符」をご覧いただきたい。

 

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奇門遁甲における大金運の吉格の代表に「飛鳥跌穴」がある。さらに、飛鳥跌穴を超える大吉格が「神遁」だ。このふたつの金運招福の吉格を一体化させたものが、この護符なのである。ちなみに、護符の裏にある漢文の意味はこうだ。

「神遁は、財も利もどんどん入り、限りない幸運に恵まれる。また飛鳥跌穴は、棚ボタ式に、わずかな労力で多大な財を得る効果がある」

封筒の表側を見ると、易の象徴であるヤモリが、金運を暗示する蝶をしとめている。このデザインもまた、この護符の意味を強めるものだ。

この封筒型の護符に、購入した宝くじはもちろんのこと、預金通帳などを保管することによって、諸君は貧乏生活から抜けだせるだけでなく、富裕層への足がかりとなるほどの金運を獲得することは、未来の現実として定まっている。

 

 

「飛鳥跌穴神遁符」の使用法

 

「飛鳥跌穴神遁符」に、ただ宝くじ券や預金通帳を入れるだけでも金運が上がるが、できればムー2017年8月号に記載した術を行って欲しい。面倒くさいのはイヤだというひとは、「飛鳥跌穴神遁符」の表の白い枠内に黒い筆記具で名前を書き、冷蔵庫に保管すること。それだけは行っていただきたい。

 

ここでの解説は終わりだ。後は「果報は寝て待て」である。

 

さらに本誌では、宝くじで高額当選をはたす習慣や、サマージャンボ宝くじの販売期間の吉日・吉方位なども解説。当選確率を最大に引き上げる「パワーボックス」の作成法も伝授しているので、よく読んでほしい。

 

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2017年ムー8月号掲載

 

(ムー2017年8月号より抜粋)

文=小野十傳

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