【現地レポート】MUFON2017で明かされた秘密宇宙計画の真実

文=並木伸一郎

当事者が極秘計画「SSP」を暴露!

2017年7月20日から22日にかけて、米カリフォルニア州ニューポートビーチを活動拠点とする世界最大の民間UFO研究団体『MUFON』のシンポジウムが、ネバダ州ラスベガスで開催された。今回のテーマは、「秘密宇宙計画=Secret Space Program=SSP」だ。

会場内シーン1

SSPの内部告発者のひとりコーリー・グッドは、6歳のとき「直感エンパス(intuitive empath =IE)潜在者(地球外生命体とのコミュニケーション能力が有ると認定された者)」として識別され、米軍に拉致されて軍事特別アクセスプログラム(SAP)に参加。その後、SSPの重要な一員となるべく「MILABM=ミリタリー・アブダクション」によって拉致され1976年から1989年代に新たに就航した宇宙艦隊で働く目的で秘密裡に訓練されたという。

また1986年、「ソーラー・ウォーデン(太陽系の監視人)」という太陽系を侵入者から守る警備の一員として参加するなど、20年にわたり宇宙艦隊で複数のプロジェクトの任務に就いたが、その間に月の裏側に存在する「LOC(Lunar Operation Command -月運営指令部)でも働いていたという。

彼によって、影の政府、米国の海軍、空軍および主要企業等で秘密裡に進められている「秘密のプロジェクト=彼らは秘密裡に太陽系全てを開拓・産業化し、それらのすべての利権を宇宙人とともに独占しようとしているという」の具体的な詳細が暴露され続けているのだ。

コーリー・グッド。
コーリー・グッド。

 

SSPに技術協力した異星人

コーリー・グッドの証言には、具体的な証拠がないと指摘されていたが、元海軍出身のウィリアム・トンプキンスがMILABやソーラー・ウォーデンについてすべて真実だと告白し、SSPの原点が米海軍にあることを証言した。

SSPの生き証人であるトンプキンスは、ドイツ、ヴリル協会のリーダーだったマリア・オルシック(正体は異星人ノルディック)が、ペーパー・クリップ作戦でフォン・ブラウンやほかの科学者たちと米国に渡り、ダグラス航空機会社で、海軍の宇宙戦艦グループ向けの設計をしたと指摘。彼がダグラス航空機会社時代、アポロ計画の技術部隊の秘書だったというジェシカは、なんとマリアに酷似していたという。彼女もノルディックで、海軍SSPの宇宙艦隊の超弩級クルーザーが完成した一因になっているという。

トンプキンス(写真中央)
トンプキンス(写真中央)
マリア・オルシック1-1
マリア・オルシックに酷似した女性がSSPにも関与していた?

 

SSP関係者への懸念

MUFON2017にて、驚きのSSP内部告発がなされたわけだが、機密情報を暴露した彼らの身が気がかりだ。

本稿執筆中、悲報が届いた。8月21日午前2時すぎ、ウィリアム・トンプキンスが急死したのだ。94歳という年齢を考えても、偶然なのか、もしくは……? さらにコーリー・グッドの家族がトラブルに見舞われてという情報も入っている。

彼らの身を案じるとともに、今回のシンポジウムを契機に、風雲急を告げているSSPの開示情報を今後もフォローアップしていきたい。

会場MUFONシンポジウム1

 

(ムー2017年11月号「MUFON2017で明かされた秘密宇宙計画の真実」より抜粋)

文=並木伸一郎

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