19世紀のシカゴを震撼させた連続殺人鬼「アメリカン・リッパー」の衝撃!

切り裂きジャックはアメリカにいた!

19世紀アメリカ、シカゴ。近代化の波に乗り、急速に発展するこの街で、住人を恐怖させた連続殺人鬼がいた。

いや「恐怖させた」とは明確にはいえないかもしれない。

なにしろ、その犯行はあまりにも大胆で、あまりにも華麗だった。そのため、不審な連続行方不明事件を一連のものとして住人が気づくことは難しかった。

その殺人鬼はきわめて用意周到に、200人以上の人間を、きれいさっぱりこの世から消し去ってしまったのである。

 

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その殺人鬼の名は、ハーマン・H・ホームズ。映画にもなった『悪魔と博覧会』でも、その犯行は紹介されてきた。

 

ヒストリーチャンネルで放送中の新シリーズ「アメリカン・リッパー 亮期連続殺人の真相」は、このハーマン・H・ホームズの犯行を振り返るドキュメンタリー番組だ。

ホームズの連続殺人を検証していくのは、彼の子孫である弁護士のジェフ・マジェット。自身の高祖父がかのハーマン・H・ホームズだと知ったマジェットは、シカゴの公文書にあたり、元CIA捜査官とも協力して「当時、いったい何が起こったのか」を調べていく。

そこで明らかになったのは、200人以上の人間を消し去った「殺人ホテル」の全貌だけではなかった。なんと、ホームズと、同時代にロンドンの夜を恐怖で覆った「切り裂きジャック」に、意外な共通点が見つかってしまうのである……。

 

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はたして、マジェットが辿りつく「真相」は?

「アメリカン・リッパー 猟奇連続殺人の真相」(全8話)は、現在4話までが放送されたところ。年末年始をはさんで再放送が予定され、2018年1月6日には5話までの一挙放送も予定されているので、ぜひ稀代のシリアル・キラーの真実を見届けてほしい。

 

 

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