ツチノコ話から部屋の窓に出た人影まで……  夢眠ねむさんインタビュー(後編)

構成=河上拓 撮影=木村哲夫

じつは熱心なムー読者だった!

 

前編はこちら

 

――では、UFOやUMAを見たことはありますか?
そう、これ今日、絶対いおうと思ってたんですけど、お婆ちゃんはツチノコを見たことあるんですよ。三重県の山のなかで。

 

――それはすごいですね。
私がちっちゃいときによく話してくれてました。お婆ちゃんは毛虫が大嫌いなんだけどって話から始まって、実はツチノコを見たことがあるって話になる鉄板トークがあって。ラストは腰抜かしたっていって終わるんですけど(笑)。

 

――それは詳しく聞きたいですね。写真とかお持ちじゃないですか?
今度、会ったとき聞いておきます! お婆ちゃんの家の近くは、川に河童が出るので注意しなさいとかいわれるような場所なんですよ。三重県の名張市ってところなんですけど。

 

――ご自身で体験した不思議なことはありませんか?
自分で直接はないんですけど、以前、事務所の寮に住んでたんですよ。古い建物だったんですけど、そこがすっごい〝出る”んですよね。でんぱ組のメンバーの相沢梨紗ちゃんも一緒に住んでたんですけど、そのときよく梨紗ちゃんは「寝てたら知らない間にだれかに膝枕をされてて、目を開けると知らない人に顔をのぞき込まれてて、シュって自分の中にその人が入ってきた」っていってました。

他にも部屋の窓に人がベタッとへばりついてて、もう一度見るといなくなってたりとか。今考えたらめちゃめちゃ怖いんですけど、当時は、やだね〜ですんでたんです。お金ないから(笑)。

 

――最近はないんですか?
私は見えないけど、感じるタイプで、少し前はテレビ局のスタジオで、ここ、やな感じだなと思ってたら過呼吸になっちゃったり、泣きだしちゃったりすることがよくあって。だから、足首は塩で洗うようにしてたり、ムー編集長の三上さんと番組でご一緒したときに、消臭剤が効くって教えてもらったんで、ホテルの部屋なんかでは消臭剤を使うようにしています。

でもこういう話大好きなんですけど、あんまりだれにでも話すとヤバみを出しちゃうかなと思って、「ムー」の付録とかTシャツを着てる人を見つけたら、その人にだけ話しかけるようにしています(笑)。

 

 

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◆夢眠ねむ(ゆめみ ねむ)◆
7月14日生まれ。三重県出身。2009年からでんぱ組.incのメンバーとなり活躍。映像監督やコラム執筆など、多方面で活躍。7月15日から全国対バンツアー「でんぱ組.inc コスモツアー 2018 〜未知との遭遇〜」がスタートする。

 

 

(ムー2018年8月号より抜粋)

構成=河上拓 撮影=木村哲夫

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