陰陽師の秘術の一部を特別公開!!

第27代水の陰陽師・安倍成道師が製本所に赴く!

平安時代に活躍したかの有名な陰陽師・安倍晴明――。その血統を継ぐのが、現代の陰陽師として多くの人々を護り、導いている第27代水の陰陽師・安倍成道師だ。本誌にも度々登場している陰陽師だが、今回特別に、その秘術“念入れの儀”の様子を一部公開する!

10月初旬のこと。陰陽師は、とある製本所にて念入れを行っていた。陰陽師が念を入れているのは、ムー11月号掲載の“式神護符”。式神とは陰陽師が使役する霊的な存在で、持ち主を災厄から守る身代わりの役割も果たす。本誌のように印刷された式神でも、陰陽師が念を入れることで、直筆のものと同様のパワーがこめられるのだ。

陰陽師4_web

両脇に積まれた式神が印刷されている紙の束に、流れるような動作で念を入れていく。手や足がそれぞれに異なった動きをしており、素人には到底真似できる術ではない。そのよどみない一連の動きには、見るものを凌駕する圧倒的なパワーがあった。

陰陽師3_web

もちろん、大量の式神に一度に念を入れるということは、厳しい修行できたえ抜かれた陰陽師にとっても容易なことではない。術によってかなり体力を消耗している様子だったが、こうして陰陽師の力が読者ひとりひとりのもとに届くのだ。陰陽師_web

崖から逆さ吊りにされたり、一週間洞窟にとじ込められたりと、幼少期から壮絶な修行を積んできた陰陽師。選ばれた者しか決して学ぶことのできない秘伝の術を、今回も惜しみなく本誌のために披露してくれた。

11月号ではさらに、陰陽師にとって、願望成就のための本当の秘術といわれる「陰陽願叶方陣」をメイル・オーダーで扱っている。今回レポートしたのは陰陽師・安倍成道師が本誌収録の「式神護身府」に念を入れる模様だ。本誌の式神護符に息を吹きかけて送ることで、ひとりひとりの魂に合った世界にふたつとない「方陣」を謹製していただけるという。

今後も、本誌は陰陽師の秘術とその絶大な力についてさらに迫っていきたい。

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