シリア空爆の現場にエイリアンオーブ!?/海外超常現象レポート

文=宇佐和通

爆撃機のカメラが捉えた謎の光球

高性能監視カメラに写る幽霊。NASAのマーズ・エクスポラレーション・ローバーがとらえた人魚にしか見えないもの。そして、イギリス人女性が髪の染まり具合を確かめるために撮影したセルフィーに現れた緑色の顔の男……。最新テクノロジーを駆使したガジェットが、そこにあるはずのないものをとらえることは珍しくない。

約1か月前、空爆が続くシリアで、爆撃機に搭載された赤外線カメラが奇妙な物体をとらえた。

メキシコに本拠を置くとあるUFO研究グループがアメリカのニュースサイト〝RTニュース〟にアップされたシリア空爆のビデオに〝オーブ〟(光の球)が写っていることを確認し、それについての考察を行っている。

今年(2015年)10月末に公開されたこのビデオはロシア空軍の爆撃機に搭載されたカメラによって撮影されたものだ。ターゲットが爆発した瞬間に、画面上部からふたつのオーブが現れ、お互いの間の距離を徐々に広げながら下に向かって飛んでいく。

爆撃機の高度よりかなり低いようなので、地表に近いところを飛行していたと考えるのが妥当だろう。カルロス・クレメンテというリサーチャーがスローモーション再生やスチル画面を使って分析が行っているのだが、彼がいう通り、画面で確認する限りは完全な球型で、ドローンや小型機には見えない。空爆が行われている最中に同じ空域をセスナなどの小型民間機が飛んでいるとは思えないし、ヘリコプターにしては速度がありすぎる。

筆者は青空をバックにして銀色の球型をしたUFOが撮影されたビデオを見たことがある。ちょうどあんな感じだ。

ビデオに写ったUFOは、爆撃の様子をモニターして記録に残すため、現場上空を飛行していたのだろうか。2機がペアを組んで飛行していた理由は、どちらかに不具合が起きたり、爆撃の影響を受けたりした時を考えてのことだったのかもしれない。

シリア空爆には、最先端の軍事テクノロジーが投入されている。そういう意味でも、地球外からも注目が集まっているのかもしれない。

ちなみに、この映像に解説を加えているのはメキシコの超有名UFOリサーチャー、ハイメ・モウサン氏だ。今年の5月、メキシコシティで〝ロズウェル・スライド〟―ご存知の方はご存知だと思う―について開催された大々的な記者会見の仕掛け人として知られている人物である。

オーブ型UFO--この原稿のニュースソースの印象も大切にするため、こう表現しておく--は、紛争地帯で何を探っていたのだろうか?

筆者としては、本当の目的は兵器や装備の偵察ではなく、攻撃する側とされる側の想念をはじめとする精神的要素が強いもののように思えてならない。

文=宇佐和通

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