2016年 ヨベルのユダヤ大預言

2016年 ヨベルのユダヤ大預言

1週間に日曜日というお休みがあるのは、聖書に起源がある。天地を創造した神が7日目に休んだことにちなみ、ユダヤ教徒は7日目を聖別し、仕事をしない。ユダヤ教では土曜日で、これを安息日という。キリスト教では、イエス・キリストが復活した日曜日を安息日とする。

ユダヤ教では、1週間=7日間のみならず、7年間にも安息年を設ける。この年には農地を休ませる習慣がある。さらに、7年×7=49年をひとつの区切りとし、翌年の50年目をヨベルの年として聖別する。ヨベルの年には、借りたものを持ち主に返すという風習がある。

興味深いことに、世界経済は、この7年周期で変動する。2015年は安息年だった。安息年には株価が大きく暴落する傾向があるのだ。

ニューヨークダウ

2015年には中国の株価が暴落し、これが世界に波及した。7年前はリーマン・ショックがあり、その7年前にも株価が暴落している。偶然だろうか。

問題は、2016年がヨベルの年に当たるという事実だ。ヨベルの年には、借りたものを持ち主に返す約束がある。前回のヨベルの年は1967年で、第3次中東戦争によって、イスラエルは聖地エルサレムを占領した。ユダヤ教徒からすれば、本来の持ち主であるユダヤ人のもとに聖地が返ってきたことになる。

では、2016年には、何が返還されるのか。考えられるのはモリヤの丘である。ここには現在、イスラム教のモスクと岩のドームがある。ここは、かつてユダヤ教のソロモン神殿が建っていた。これを再建するのが、ユダヤ人の悲願である。いよいよ、彼らは神殿建設に着手するのか。

P1000968

だが、もし、それを行えば、イスラム教徒が黙ってはいない。第5次中東戦争が勃発する可能性もある。そう簡単にユダヤ人が神殿建設を行うとは考えられないが、彼らは預言で動く。今後も、中東から目が離せない!!

ユダヤ人の神殿建設に関する最新情報は、月刊「ムー」1月号の記事「2016年 ヨベルのユダヤ大預言」を参照してほしい。

  • 1

関連商品

ムー2016年1月号

ムー2016年1月号

この記事と同じトピックを探す

関連記事

編集部おすすめ

アクセスランキング

  • デイリー
  • ウィークリー
  • トータル