人間を観察、追跡するUFO/ヒストリーチャンネル

人間にイタズラして楽しむ!?

UFOは、基本的には堂々と現れることはない。人間の目やカメラを巧妙に避けるように現れ、消失することがほとんどだ。だが、UFOのほうから人間に急接近し、追跡、襲撃するという、特殊な第2種接近遭遇のケースもある。

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2002年にはケンタッキー州で運行中の鉄道がUFOに追跡され、衝突するという事件(事故)が発生している。運転士は確かに衝突したと主張するが、車体にも現場にも目立った異常はなかった。

遡れば1969年、ニューハンプシャー州ベルモントでは、夜道を走っている車が、「UFOに覆いかぶさられる」という事件もあった。筒状のUFOに吸い付けられるように車が停止し、タイヤは空回りするだけだったという。そのうちにUFOは消えたが、現場には奇妙に折れ曲がった草やくぼみが見つかっている。

1977年にはカリフォルニア州の警察ヘリが時速160キロで飛行していた不審な物体を追跡していたところ、その物体に「鏡に映ったようにヘリの動きをそのまま真似られた」という。そして物体は急にスピードを上げて離れ、飛び去った。

これらUFOの動きはまったく不可解だ。アブダクションを試みるでもなく、調査をしている節もない。UFOの背後に高度な知的存在があるとすれば、彼らは人間を弄び、反応を楽しんでいるのかもしれない。われわれがアリを観察し、サファリパークを楽しむように。

 

 

「HANGAR1 ~UFOファイルの眠る場所~ シーズン2 ♯14 追跡事件」は、12月15日(火)22:00~ほかから放送。

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