名画「モナ・リザ」のモデルは誰!?

名画「モナ・リザ」のモデルはダ・ヴィンチ自身!?

誰も知る名画「モナ・リザ」には数多くの謎がある。なかでも、人々の興味をひきつけてやまないのがモデルである。いったい、レオナルド・ダ・ヴィンチは、だれをモデルとして、「モナ・リザ」を描いたのだろう。

モナ・リザ絵 

イタリア語で、モナ・リザとは「リザ夫人」という意味だ。そこから、当時、ダ・ヴィンチとも親交のあった資産家の夫人、リザ・デル・ジョコントではないかという説が最近、注目されている。

だが、これとは別に、興味深い説がある。なんと、モナ・リザのモデルは、描いたダ・ヴィンチ本人だというのである。もし、これが正しければ、いくらモデルの女性を捜しても見つからないはずである。

ダ・ヴィンチ 

根拠のひとつは、その骨格だ。ダ・ヴィンチの自画像のひとつをよく見てほしい。顔の輪郭が似てはいないだろうか。ちょうど、ダ・ヴィンチの自画像を左右反転させて、「モナ・リザ」に重ね合わせると、頬骨から頭骨、目や鼻、耳の位置が見事に一致するのである。

ダ・ヴィンチは鏡文字をよく書いていた。なぜ左右反転させた文字を書いたのだろうか。ひょっとしたら、そこに秘教的な意味があるのかもしれない。男性であるダ・ヴィンチが自画像を女性として描いたものが「モナ・リザ」ならば、ひょっとしたら秘教でいう両性具有、もしくは性別反転の秘儀が隠されているのかもしれない。

小説「ダ・ヴィンチ・コード」では、ダ・ヴィンチは秘密結社シオン修道会のグランド・マスターだったという設定だった。シオン修道会の目的は、イエス・キリストとマグダラのマリアの間に生まれた子供、さらには、その血統を守ることにあった。一説に、イエスの子供は女の子だった。スペインやフランスの黒聖母の正体はイエス・キリストの母マリアではなく、マグダラのマリアであり、抱いている子供はイエスではなく、娘だともいう。男の子のように見えるが、実は女の子。女の子なのに、実は男の子として表現されているというわけだ。

ひょっとしたら、「モナ・リザ」には、そんな秘密も隠されているのかも!?

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