ドーバーデーモンが民家に放火した!

文=長田遊馬

異界の扉からやってきたドーバーデーモン

ドーバーデーモンとは、1977年4月21日の夜から23日の深夜にかけて、アメリカのマサチューセッツ州の閑静な町ドーバーに出現し、いずこともなく消えていった怪物のことである。件の怪物は、計5人の少年少女に目撃され、そのスケッチも残っている。

PH5

(↑目撃者によるドーバーデーモンのスケッチ)

目撃証言によれば、胴体と同じぐらいの大きさの頭部を持ち、顔には大きな目はあるが、鼻や口などがいっさいない。また、大きな頭部を支える胴体は華奢で細長い手足でゆっくりと歩を進める未知の怪物だったという。この怪物は、町の名にちなんで「ドーバーデーモン」と名づけられ、アメリカ全土に知れわたった。

今回の映像だが、画像が不鮮明で細部まではよくわからないが、草むらから顔を出している生物の姿形は、たしかにドーバーデーモンに似ているといえば似ている。だとしたら、いったいなぜ、“それ”がオーストラリアに出現したのだろうか?

実は、ドーバーデーモンは“異世界の住人“ではないか、という説がある。だとすれば、異界の扉が開いて、アメリカから遠く離れたオーストラリアに出現しても、何ら不思議ではないだろう。

実に約39年ぶりに姿を現したドーバーデーモン。 次には鮮明な姿が捉えられることを期待したい。

文=長田遊馬

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