イエローストーンの超巨大火山を刺激する怪光・UFO事件

文=宇佐和通

UFOが火山噴火を誘発する!

yellowstone

ごく最近、アメリカ国内のきわめて限られた地域の中で怪しい光の目撃が相次いでいる。2014年6月4日には撮影時間帯は昼間、場所は観光名所としてよく知られているイエローストーン国立公園のオールド・フェイスフル・ガイザーのすぐ近くを遷した動画が話題になった。画面上部、中央あたりにほんの一瞬だけ細長い形の白い光が現れる。また、2016年2月29日にほぼ同じ場所で撮影された公開されたビデオには、画面を横切るようにして、夜空をバックに間欠泉の蒸気の向こう側を飛ぶ怪光が明確に写っている。

さらには4月18日、イエローストーン国立公園内にある超巨大地下火山スーパーボルケーノからそう遠くない場所で奇妙な事件が起きた。この日の未明、空から落下してきた巨大な物体が地表を直撃する瞬間を目撃したという人が何人かいるのだ。

この事件に関しても映像が存在する。まだ明けきらない空をバックに巨大な煙がたなびく様子を映しだしたもので、現場と撮影場所の位置関係および距離が特定できないためはっきりしたことはいえないが、かなり大きな物体が墜落し、炎上して煙が上がっている場面としか見えない。空から落ちてくる奇妙な物体となれば、UFOである可能性に触れないわけにはいかない。

イエローストーン国立公園は、北米大陸最大の火山帯の中にある。先に触れたスーパーボルケーノは最後の巨大噴火からすでに64万年が経過しており、一部の専門家から〝時限爆弾〟と形容されているのが事実だ。

UFOと火山。この組み合わせはイエローストーンに限ったものではない。

メキシコのプエブラ州にあるポポカテペトル山は、今も断続的な噴火が続く活火山だ。ここでも、2014年あたりから火口に飛び込んでいく怪しい光が写真やビデオに収められている。この現象は昼夜を問わずに起こり、怪光をとらえた視覚的データは数もバリエーションも豊富だ。それだけ頻繁に起きているということになる。

ポポカテペトル火山とイエローストーン国立公園。火山には怪しい光、もっとはっきりいってしまえばUFOを惹きつける何らかのパワーが宿っているのだろうか。そしてもう一歩踏み込んで、UFOとの関連性がきわめて高い何らかの施設--たとえば地底基地--があるかもしれないといったら強引だろうか。

もうひとつ気になることがある。ISS(国際宇宙ステーション)が搭載しているカメラにも、さまざまな形の怪しい物体が写るケースが続発しているのだ。4月19日には、NASAのライブカメラに馬蹄形の物体がはっきりと写り込んだ。ビデオや画像ならば撮影後に修正を加え、都合の悪いものを隠すことも可能だろうが、NASAの生映像に奇妙な物体が写るというパターンはきわめて珍しい。

火山の周辺で立てつづけに怪光とUFOの目撃が起き、宇宙空間でも似た現象が続発している。ふたつの事象はリンクしているのか。ポポカテペトル山の噴火とUFOの関わりを考える限り、イエローストーンの事例から、スーパーボルケーノの大噴火という最悪のシナリオが現実味を帯びてくる。慎重に注視したい。

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文=宇佐和通

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