またも怪現象! イエローストーン国立公園にUFO編隊飛来

文=宇佐和通

巨大火山とUFOの関連は?

2016年8月27日、さまざまな事象が起きつづけているイエローストーン国立公園上空で、またもや奇妙な物体が出現し、ビデオにおさめられた。公園内に設置されたライブカメラがとらえたのは、UFOフリートだ。

 

こうした怪物体の目撃が顕著になりはじめたのは2014年だ。世界的に有名な間欠泉オールド・フェイスフル・ガイザーのすぐ近くで撮影され、2014年6月4日にアップされた動画には、細長い形の白い光が現れる。この動画がごく最近のトレンドのきっかけとなったといえそうだ。

2016年2月29日にほぼ同じ場所で撮影されたビデオには、画面を横切るようにして、夜空をバックに間欠泉の蒸気の向こう側を飛ぶ怪光がはっきり写っている。4月18日には、巨大な物体が上空から落ちてきて、地表を直撃する瞬間が複数の証人によって目撃された。

今回公開された映像では、TR-3Bタイプの三角形UFOらしき物体が確認できる。周囲に写っているものの大きさから類推する限り、機体の幅は少なくとも100メートルある。しかもこの物体は、回転しながら飛行しているとしか思えない。TR-3B型機は、スピードアップした時に3つの頂点と中央部が明るく輝くといわれている。

TR-3B型機の目撃証言によれば、地上からは、ひとつの大きな光を取り囲む3つの小さな光が回転しながら飛んでいくように見えるらしい。

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アメリカのいくつかのUFO関連サイトのコンセンサスをまとめると、問題のビデオをYouTubeにアップしたジャネット・フォレスタは、長年イエローストーンエリアのウォッチングを続けながら数多くのビデオを撮影してきた人物なので、今回のビデオだけを偽物扱いするのは理不尽であるということになっている。

北米大陸最大の火山帯の中に位置するイエローストーン国立公園には、最後の巨大噴火からすでに64万年が経過しているスーパーボルケーノが存在し、一部の専門家から「時限爆弾」と形容されている。

オレゴン州立大学の地学教授アイラ・ビンデマン氏によれば、イエローストーンのスーパーボルケーノは過去に3回にわたり大噴火を起こしている。最後は200万年前だった。

環太平洋火山帯の中核部分にあたるイエローストーンの地学的活動は終息期に入りつつあると主張する意見もある。ただ、つい最近、巨大な亀裂ができていることが確認された。長いスパンで考えれば、活発期の最終段階という表現のほうが近いと主張する専門家もいるのが事実だ。

加えて言うなら、怪光やUFOの目撃が絶えず、奇妙な物体をとらえたビデオも決して少なくない。3468平方マイル(8982平方キロ)という広大な敷地のイエローストーン国立公園の地下に巨大UFO基地があるという話が根強く残っていることも記しておく必要があるだろう。

今や、アメリカにおけるUFO現象の核心地はネバダ州のエリア51でもニューメキシコ州のダルシーでもなく、イエローストーン国立公園なのだ。

イエローストーン国立公園の地下には、スーパーボルケーノと何らかの関係があるUFO施設があるのかもしれない。

アメリカ政府、少なくとも軍部はイエローストーン国立公園の特殊性を知っており、その地下にあるものに関しても知識がある。ただ、それをいきなり公にすることはできない。だから、ライブカメラなど比較的身近な道具を媒体として物的証拠を意図的に、そして段階的に公開している。ーーこんなシナリオは、あまりにも陰謀論的だろうか。

 

文=宇佐和通

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