
神秘家・星野サーシャのUFOコンタクト写真を公開!
チャネリング中にUFO出現
六芒星を囲んでティータイムを楽しむ人たちのところに、UFOが飛来していた!
この写真が撮影されたのは8年ほど前。スピリチュアル・カウンセラーの星野サーシャさんが開催したワークショップ中のものだという。サーシャさんいわく、写真右端に写っている光輪は、「金星の円盤」。これは小型機だが4~5人が搭乗できるもの、金星や月の基地を行き来している機体だそうだ。
ワークショップではちょうど、宇宙船や異星人の姿を撮りたいと願っていたところ、まさしく出現が叶ったという。2枚の写真に異なる光輪が写っており、現場の人たちの光輪に気づいていない様子から、一瞬だけ姿を明示したか、肉眼では捉えられない状態だったと推測できる。
サーシャさんによれば「光の中には飛翔物体としてのメカニカルな構造がある」という。
星野サーシャさんは13歳のころからUFOを目撃し、幽体離脱、または肉体ごとテレポーテーションして金星を訪れ、異星の存在とコンタクトしてきたそうだ。
(ちなみに、16歳のころから「ムー」を愛読していただいているとのこと!)
現在は、コンタクトした異星人から教わった愛と交流の術を伝えるべく、ワークショップやカウンセリングを行っている。
サーシャさんが交流する異星人は〝高次元のマスター〟であり、地球、地球人類に敵対はしない。むしろ愛によって人類を導き、救済する存在のようだ。エイリアンというよりも、天使といったほうがしっくりくる。『聖書』などに記された天使や神々が古代の異星人だったという宇宙考古学に照らせば、両者のイメージの一致になにも不思議はない。
そして、ワークショップ中にUFOや異星の存在が出現したのは、今回だけではないそうで、その交流の深みには驚くばかりだ。
その活動やワークショップは多岐にわたるが、今後、異星の存在がサーシャさんに何を伝えるのか、ムーでも注目していきたい。
- 1
この記事が気に入ったら
「いいね!」「ツイート」しよう。