南極でナチスUFOが飛んでいた!/超常現象2016UFO編

文=並木伸一郎

南極観測隊がUFOに遭遇

南極は知る人ぞ知るUFO多発地帯である。それを裏づけるかのように、2016年1月、目撃事件が起きている。南極のアトカ湾に面したノイマイアー地区付近で、ボートに乗っていたノルウェーの南極観測隊員が、前方の山並みの上空を低くよぎるUFOを目撃し、動画撮影に成功したのである。

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目撃されたUFOはいわゆる円盤形で上部がド-ム構造、中央付近には白色のライトらしきものを光らせて飛行していた。撮影した動画には唖然としつつUFOを眺める隊員たちと、わずか数秒で山の背後に姿を消すUFOが写っている。それがインターネットの動画サイトYouTubeでアップされるや、UFO研究家たちの話題を呼んだ。

「ナチスのUFOではないのか?」

というのも、出現した現場が南極なのである。もはや都市伝説と化しているが、南極にはナチスの秘密地下基地があると、以前から噂されているのだ。そしてナチス・ドイツが陥落する前にヒトラーの命により開発したUFOをその地下基地に秘匿したとも……。

さらに、出現したUFOの形状が古典的な“フライング・ディスク=空飛ぶ円盤“だった、という点もまたナチスUFO説に拍車をかけた。というのも、その形状が第2次世界大戦中にナチスが開発したと語り継がれている空飛ぶ円盤「ハウニブーⅡ」と「ヴリル7」に酷似しているのだ。

ノルウェーの南極観測隊が撮影したUFO。その正体ははたしてナチスUFOの発展形だったのだろうか……?

「ファルコン9」事故とUFOの謎

2016年9月1日、アメリカ、フロリダ州ケープ・カナベラル空軍基地で、同3日の発射に備えてエンジンのテスト中だったスペースX社のロケット「ファルコン9」が突然、爆発・炎上するという事件が起きた。

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この爆発事件に関して驚くべき事実が発覚した。なんと爆発の瞬間を捉えた映像に、UFOが写り込んでいたというのだ。そのため陰謀論者たちは、「UFOがロケットを攻撃した」と大騒しているという。

確かにYoutubeにアップされた動画には爆発直前、右側から左側に向けて、球形の物体が猛スピードでロケットの方に近づき、飛び去るのが見てとれる。見れば見るほど、いかにもロケット打ち上げのタイミングを狙って接近しているかのようだ。それを裏づけるかのように、UFOがそばを通過した直後、「ファルコン9」から紅蓮の炎が上がり、大爆発に至っているのである。

なお、タワーからタワーの移動速度から換算すると、このときのUFOの速度は時速5793キロだったという。

この事件について、スペースX社は「ロケット上段の酸素タンク付近で推進剤の注入作業中に爆発事故が起きたが、原因は不明」とコメントしている。はたして、ロケットが突如、爆発した原因は?

 

ノルウェーに出現した空飛ぶ円盤

3月、ノルウェーのロムスダレン渓谷上空に空飛ぶ円盤が出現した。偶然居合わせたハイカーが動画で撮影したこの円盤は、メカニカルな形状を呈しており、機体下部の中心が円形に光り輝いて、そこから光芒が漏れている。

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円盤はしばし峡谷の上空に滞空したが、その後左に移動し、そのまま山の背後に隠れてしまったという。

 

(「ムー」2016年12月号より抜粋)

文=並木伸一郎

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