思い返せば……昔住んでいた家は、心霊物件だった!?/読者投稿

家族それぞれが怪異と遭遇

投稿者:おはか さん/不思議な人や場所の紹介

20170217

昔住んでいた家のお話です。早朝に「ドンッドンッ」という音で起こされ、音のする方へ行ってみると、お風呂場の引き戸が勝手に開いたり閉まったりしていました。寝ぼけていたわたしは、風のせいだろうと思い思い切り扉を閉めて、もう一度寝ました。

しかし、翌日よく考えてみれば、窓も閉まっていたし、何度も開いたり閉まったりするのはおかしいと思いました。

数年後、引っ越したタイミングで家族にこのことを話すと、家族それぞれがおかしいと思うことが多かったことがわかりました。

母は日常的に人の話し声が聞こえたり黒い靄が見えたりしたそうで、妹は亡くなった飼い猫が何度か茶の間に座っているのを見たり、マンションなのに部屋に黄緑色の蛇を何度か見たそうです。そして妹は何度もお地蔵さんを見たそうです。一瞬だけ見えるときもあれば、部屋を出ればいなくなるときもあるし、家から出ればいなくなるときもあったそう。

みんながお互いに気を使いあって、引っ越すまで誰も話題にしなかったのが妙なリアルさがあってゾッとしました。引っ越してからは不思議なことはあまり起こらなくなったので、あの家のことを今では「おもしろハウス」と呼んでいます。

ポルターガイストだったのか、いわゆる幽霊物件だったのか。しかし、「おもしろ」というポジティブな思い出にしておくとは、みなさん霊的にタフです!

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