金縛りとバイト先での不思議な体験/読者投稿

バイト中に感じた嫌な気配とは……?

投稿者:あかりん さん/心霊・怪奇体験

20170412

私はよく金縛りにあいます。最初は中学1年生の時でした。結構な頻度でなるので、高校生の今では「あぁ、またか」と思いつつ、恐怖感が消えることは決してありませんでした。

 

今回私が体験をしたのは、夏休みの昼下がり、自分の部屋で壁側に顔を向けているときでした。寝ようともせず、ただ眠たかったのか私はすーっと眠りつきました。そうしたらまた金縛りにあったのです。

 

私は今まで金縛りにあうのは毎回決まって夜なので、お昼なのにすこし疑問がありました。本来金縛りにあうのは体が疲れているからだ、脳の問題だと言われてきて、自分でもそうだといい聞かせていたのですが……。

 

すーっと眠りについてから意識がまだあって、そのとき、いきなり体が動かなくなりました。壁側を向いているので背中が寒くてなんだか嫌な感じになったのを今でも覚えています。

 

「あれ?」と思い、「またすぐ戻るだろう」、そう自分にいい聞かせて恐怖感を沈めましたが、その直後なにかがこっちに向かってくる気配を背中が感じ取ったのです。

 

なにかがくる。なにかこっちにくる。と思った途端、女の人らしき声が聞こえて、「あぁぁぁ…」と女の人の苦しい声とともに気配がだんだん近づいてきたのです。

 

「いやだ、いやだ、来ないで。こっちに来ないで」

私はそう思いながら泣きそうになり、何秒か経つと金縛りはなくなり、元の体に戻って動けるようになりました。

 

私は夏休み頃、とある創作料理の居酒屋でアルバイトを始めました。仕事内容は、まだお客さんが来ない時間から掃除、箸並べ、皿並べ、などでした。完全個室もあって、他の従業員は近くに誰もいない状態で1人で仕事をこなしていきます。

 

最初は、「頑張ろう」、そう思いましたが、後からだんだんその個室などで掃除をするときになったら嫌な気配を毎回感じはじめました。私はだれかが通るとその気配に気づいて必ず振り向いて、その時には必ず毎回といっていいほど人が通り、ほっとしていました。

 

けれど嫌な雰囲気の所で掃除をしていて、そこで気配を感じて何度振り向いても誰もいない。しかし、それ以上の事は何も起きませんでしたが、そんな雰囲気に気持ちが悪くなりバイト先をレストランに変えてアルバイトをしています。

 

ですが以前、居酒屋で働いていた従業員にこう話を聞きました。

 

「ここの居酒屋が建つ以前、昔は普通の一軒家だったんだ。ここでは変なことが度々起きる。貸切で俺たちが鍋を囲んで食べていたのに誰もいない個室からインターホンがなって、無線で厨房までピンポンと呼び出し音がなったり、もう店じまいの寸前で誰もいないはずなのに男子トイレから水が流れる音がしたりだとか不思議なことが度々起きる」と……。

 

後から聞いて、ぞっとしました。私が気配を感じて振り向いたところはその男子トイレの前だったからです……。はっきりは見えいないものの、そのなにかは私に何を伝えたかったのでしょうか。身にしみて感じました。

 

今回の不思議な体験をどうしても伝えてみたかったから投稿しました。あの金縛りで聞いた声は今でも忘れることはできません。

嫌な感じからバイト先を変えてよかったですね。金縛りにあいやすいような、感じやすい体質のひとに霊は頼ってくるのかもしれません。

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