雨乞いの神様から授かった「雨男」パワー!/読者投稿

20年前の事故をきっかけに……

投稿者:アメオトコ さん/心霊・怪奇体験

20181014

この人と出かけると雨が降る、なんてことで世間一般ではよく雨男だったり晴れ女だったりといわれていますよね。でもこれが本当にあったとしたら、天候を左右させる凄い力だと思うのですが、今回自分が体験しているちょっと変わったエピソードを紹介します。

 

私の田舎には、毎年9月にお祭りがあって、神様はどうやら雨の神様、いわゆる雨乞いがもとでできたお祭りだと聞いています。田舎町ですが、お祭りの規模は結構大きく、地元の人はこの祭りを楽しみに一年頑張る人もいるくらいです。

 

そんな楽しいお祭りでしたが、私は20年前にお神輿と神社の石柱に頭を挟まれるという事故に遭っています。当時高校生だった私は、そのまま病院に救急搬送されました。そのときのことははっきりと覚えていて、全身が痙攣し嘔吐し、さらに片目は潰れて何も見えないという、きわめて危険な状態でした。

医師から両親は、顔面の骨折および失明の可能性を宣告されていたらしいです。なのに、翌日の検査では異常が見つからず、見えなかった左目も普通に見えるようになっていました。

 

それから20年、私は今、都内で家族と幸せに生活しています。田舎はそれほど遠くないので、1か月に1回くらいのペースで帰り、両親や祖母の顔を見に行ったり、家族で食事やバーベキューをしたり、お墓参りに行ったりしています。

 

ですが、自分ひとりで田舎に帰るときはほとんどが雨なんですよね。その傾向は年々強くなり、今年2017年に関しては、詳しくは記録していないものの、90パーセント以上で雨です。

両親も、「あんたが帰ってくるときは何でいつも雨なんだろうね、困っちゃうわ」などと冗談でいっていますが……。

 

あの雨乞いのお祭りで事故に遭った日、神社の神様が自分に力をくれて体を治してくれた、その際に神様の力の一部が宿って自分が実家(神社の近く)に帰るときは雨が降るのかな……、なんて思っています。

 

ちなみに今もお祭りは大変な賑わいで続いています。

私は最初、雨ばかり降らせる自分の運気が嫌でしたが、今では雨の神様のおかげで助かったのだと前向きに考えるようにしています。

事故は大変なことですが、神域で生命の危機に瀕することで霊力を授かったというような。ご実家で水不足の際は、ぜひ帰省を!

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