妖精の捕獲活動レポートin名古屋/読者投稿

緑色の光の撮影に成功!!

投稿者:つるりん さん/ムーっぽい写真・風景

20180502

「自作のミニチュアを使って妖精の捕獲」という旨でお手紙差し上げた者です。続報をウエブにて送らせていただきます。

名古屋も随分と春めいてきて、市内の閑静な住宅街から少し離れた森林公園に出掛けました。

 

ーー新緑の香りが漂う中、林の中をゆっくり小一時間ほど進んだころ、ふいに柔らかい春風が舞い上げた木の葉が私の胸元に当たり、同時に”ギッ!ギッ!ギッ!” と、無気味な軋み音が頭上で鳴った。

見上げると折れて複雑に重なった枝同士が風に揺れている。柔らかい日差しの昼下がり、あたりは静まり返り、動物としての気配を発するのは時折どこかでさえずる野鳥たちと私ひとりのみだった。

頭の中で一瞬、ジーンとする気の遠くなるような感覚……。

ここに何者か潜むのでは? という意識に駆られて、この場に持参したミニチュアをセットしてしばしそこを離れて様子を見ることにした。

 

しばらく野鳥のさえずりをBGMにしながら淡い緑の風に包まれて、まさしく森林浴をしながら時を過ごしていたが、当然都合よく何か妖精もしくは妖怪らしき者が出現するはずもない。

 

ただ、ミニチュアを片付けて撤収するときに少し気になったのが、木の根元に堆積した落ち葉が一部風も届かないのに、「カサ……コソ、カササ……」と微かに動いたことである。

昆虫か蛇でも出てくるのか? とジッと様子をうかがったが、その後は特になにもなく。帰りがけにその場のスナップ画像を撮って帰途に就いた。

 

後日、自宅のパソコンで再生したのが添付の画像である。

左下にご注目いただきたい。「小さな緑色の光源」が見える。

 

思い起こせば、この不可思議な光の位置は私がミニチュアを片付けているときに微かに落ち葉が動いていた辺りではなかったか? ……やはり、何か近づいていたのか……?

 

以上。

 

これから花々も美しく彩る季節となります。新たに妖精たちを呼び寄せるためにミニチュアのバリエーションも増やし、今後もこんな「捕獲活動」を進めていきたいと思います。

妖精の姿、肉眼でもレンズでも見てみたいですよね~。捕獲というと妖精もビックリかもですが、楽しく立ち寄ってもらえるミニチュアで活動の続報をお待ちします!

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