30年以上前、野球の最中に目撃した「空飛ぶ鉄板」/読者投稿

銀色に輝く「鉄板」の物体

投稿者:ファンタジスタ さん/UFO・未確認生物の目撃や遭遇

20181107画像はイメージ。

今から30年以上前の1980年代後半に、UFOらしき飛行物体を目撃したときの話です。

 

当時小学生だった私は、地元の少年野球チームに所属していました。

他校との練習試合のため、相手の学校まで遠征した日のことでした。気候は暑くも寒くもなかったので、春か秋の出来事だったと思います。午前か午後か、天気は快晴で、空にはほとんど雲がなかった記憶があります。目撃場所としては、東京都世田谷区の二子玉川エリアです。

 

練習試合の最中、私が守備で一塁を守っていて、相手の走者と一緒に塁上にいたときです。

私が何気なくセンター方向を振り返り、空を見上げると、雲ひとつないはずの青空に、最初『銀色っぽい点』のようなものが視界に入りました。

瞬間的に「鳥や風船かな?」と目を凝らしてよくその点を見てみると、太陽の光に反射した銀色に輝く飛行物体が、雲ひとつない青空をただひとつ、ゆっくり縦回転しながら飛んでいる姿がハッキリと見えました。

距離感や大きさの印象としては、地上から空高く飛んでいるヘリコプターを眺めているような感覚です。

 

こういったUFO目撃談でよくある物体の形状として、『円盤型』や『球形』『灰皿形』のような話を見聞きしますが、私が目撃した物体の形状はまったく異なるものでした。

目撃した物体の形状は、やや長方形で角ばっており、飛行物体としては比較的厚みがなく、縦にゆっくり回転しながら移動していました。表面は太陽の光に反射する程のピカピカな銀色で、窓や突起物もない、一言で表すと『鉄板』でした。

一番イメージがしやすい物として、1983年にファミコンソフトとして発売されたシューティングゲームの『ゼビウス』に、バキュラという鉄板形の敵キャラが登場します。正にそれと回転の動きや形状も瓜ふたつでした。ただ唯一違う点は、ゲーム上のバキュラより、もっとピカピカ・ツルツルにまばゆく銀色に輝いており、自らの発光ではなく、太陽の光の反射で輝いていて、縦回転のたびに陰影ができていたので覚えています。

 

時間は数十秒~1分程度の出来事で、そのとき、塁上にいた他校の走者に上空を指差しながら『あれは何だろう?』と声を掛けた記憶があります。ですが、まだ試合中だったため、すぐ次の打者の守備に意識を向けてしまい、その後の記憶は乏しく、それ以降再びその物体は見てはいません。

 

昨今のさまざまなUFO目撃談の中でも、これまでほとんど『鉄板形』は聴いたことがないため、30年以上が経った今でも、あのとき鮮明に目撃した、鉄板形でゆっくり縦回転していた飛行物体が一体何だったのかと、時折思い出します。

空を回転して飛ぶモノリスといえばバキュラを連想しますが、まさか本当に飛んでいた!? 一体、一枚だけというのも不思議な思い出ですね……。

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