動物を追いたてる神様の行進が夢に/読者投稿

お迎えではなく、神の散歩?

投稿者:ホクシン田中 さん/心霊・怪奇体験

20160522
画像はイメージ。

私は、秋田県の畑と日本海の防砂林に囲まれた郊外の、古い民家が点在するだけの田舎で、年老いた父と母と暮らしております。
その父の話です。77歳になりますが、毎年の春の雪解けを待って、毎日のように近くのゴルフ場へ通い、真っ黒に日焼けしている元気な爺さんです。最近、その父に大腸がんが見つかり、切除手術をしましたが、その後の検査で肝臓にも転移が見つかり、医師から抗がん剤治療を進められたものの、副作用の苦しみに耐えられるか悩んでおりました。

毎朝、夜も明けないうちから起きだして家の用をしている父ですが、ある朝、7時を過ぎても起きてきませんでした。何かあったかと心配して寝室に行くと、寝不足で起きられないとのこと。昨夜はいつも通り就寝したはずなのに。話を聞くと昨夜の夢が原因だといいます。

それはこんな夢だったそうです。

 

--うちには15年以上飼っている猫がいます、ちょうど招き猫のような感じの三毛猫です。その猫が夜中に家の中を走り回って騒いでいるので、起きだして様子を見ると、しきりと玄関の外を気にしている。ドアを開けて外を見ると、月明かりで明るく照らされる玄関先を左手から右手へ、何やら真白い犬か猫みたいな動物が踊るように走り回って通過した。また、その後ろを真白な犬のような動物が悠然と歩いており、またその後ろを白い馬か牛のような大きな動物1頭が続き、それを白い着物を着た白髪の老人が、杖をもって追い立てるように歩いている--

 

そこまでを見て、驚いたところで目が覚めたそうです。

そのとき父は、あの世からお迎えが来た夢だと思ったようです。あまりにリアルなので、隣で寝ている母親を起こして説明しながら、2人で明け方まで眠れなかったというのです。

私は、うちには近所の神社で受けた札を祭った小さな神棚もありますし、父は神様の行進を目撃したと、感じております。

その後のお父様の容体も気になりますけど、なにやら賑やかな行進だったんですね。ヨホクシン田中さんの直感どおり、悪い予兆ではなかったと思います。

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