夢に現れた霊柩車が意味すること/「ムー民広場」出張版

新聞の「お悔やみ欄」と、半透明の霊柩車が近づいてくる夢の関係性は!?

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 投稿者:どさんこさん(63歳)/オピニオン

 

新聞の「お悔やみ欄」を毎日観ていると、同じ日に近い住所で近い年齢の方が2、3人載っていることが頻繁にあり、気になっていました。

そこでもう20年も前のことを思いだしたのです。

 

当時まだ70歳前だった母は、急に元気がなくなりました。夜中も母のことを気にしながら寝ていたある日のこと、はっきりとした夢を見ました。

私が家の前に立っていると、北から半透明の霊柩車がそろそろと近づいてくるので、「うちには絶対に入れさせないわ!」と、両手を広げて近づかせまいと仁王立ちしました。すると霊柩車はなんとかそのまま南へ走り去っていきました。

夢はそこで終わりました。

 

その翌朝のことです。わが家から見てちょうど真南にあるお宅のご主人が、まだ64、65歳で急死されたことを知ったのです。ほんの200メートルほどの近さで、母の小学校時代の下級生でした。

その後、母は急に元気を取り戻し、親しかった下級生である亡くなったご主人のお宅にお悔やみに伺いました。

 

それにしても、夢に見た半透明の霊柩車の印象は強く、人間の目には見えないけれど、毎日どこかを走ってはその日のノルマの地域でノルマの人数を連れ去っているのかもしれない、と想像しています。

ただ、家族や友人の強い思いがあれば、それを防げるのかも……。物語のようですが、愛は死神よりも強いのかもしれません。

 

★――「お悔やみ欄」で亡くなる方の住所と年齢が近いのも、その半透明の霊柩車が!?

 

(月刊「ムー」2016年5月号より転載)

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