「小松が池」の昔話に秘められた天変地異の伝説/読者投稿

三浦半島にポールシフトの痕跡が!?

投稿者:右乃丞 さん/その他

20160911
画像はイメージ。

NASAの関係者が暴露して、にわかに「ポールシフト」が注目され、なおかつ南海トラフの懸念も注目されているので、私が幼少のころより気にかけていた「昔話」に付いて報告しようと思います。

 

その昔話は、「意地悪な姑は新婚の嫁に畑仕事を任せて、海沿いの友人宅で井戸端話をしに出かけていった。日が暮れるまでに畑仕事を終わらせないと晩飯抜きだと姑にいわれた嫁は、一生懸命に仕事をしたものの、田植え一反を残したまま、とうとう日が暮れてしまう……」というものです。

 

気に掛かる部分はこの続きです。

 

「嫁は沈んでいくお天道様に手を合わせ、どうかもう少し沈まぬようにと神様仏様にお願いすると、沈みかけた太陽がスルスルとまた上った。

嫁を心配していた旦那が浜仕事を切り上げて嫁の居る畑へ着いたころ、日が伸びたおかげで、嫁はすでに仕事をすませていた。

お天道様のおかげだと、夫婦2人で太陽に手を合わせて感謝すると、地鳴りともに大きな地震が起こった。夫婦は、自分たちの家の前を津波があっという間に襲っていく様子を畑から眺めていた……。

姑は友人とおしゃべりに没頭していたので、津波に流され亡くなってしまった」

……という結末なのです。

 

沈んだ太陽がまた上るという描写は、地軸が「ズレた」=「ポールシフト」の状態だったのではないでしょうか? それに伴って津波を伴う大地震が発生したとは、かつての、またはこれから来る天災を今に伝えているような気がします。

 

この昔話の場所は三浦半島にある「小松が池」です。この昔話は初期の「まんが日本昔話」でアニメ化されているのですが、ビデオ版にもDVD版にも未収録となっています。現地には小松が池の由来を伝える看板があるのですが、昔の説明と微妙にニュアンスが違います。当時を知る者としては、昔話との関連を勘ぐってしまいたくなります。

教訓的な昔話に隠された意味があるケースのひとつでしょうか。太陽が逆行する神秘現象はファティマの奇跡を思い起こしますが、その後の地震と津波が気がかりです。古代の天変地異を伝えるものならいいのですが、予言めいたものにも思えます……。

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