別れと再生!? 神秘の予知夢術入門(4)

文=不二龍彦

魂の移行にまつわる予知夢の典型

 

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寝ているベッドや布団の脇に誰かが立つ 無言で立って自分のほうを見つめていることもあれば、「さようなら」「もう会えません」「お別れです」など、別れの言葉をかけてくることもあります。また、あなたの名を何度も呼ぶケースもあります。多くは悲しげな、あるいは淋しげな表情や雰囲気をしています。あなたがその人に呼びかけると、そのままかき消えるように見えなくなり、夢見た者は激しいショックや不安で跳ね起きることが多いのです。

夢の人の体がとても冷たい 夢のだれか(死を告げにきた霊)に抱擁されたり、手を握られたり、キスをされるのですが、そのとき手や唇などが氷のように冷たく、びっくりして目覚めます。欧米では、死者が寝ている自分の額に無言でキスをして消えるというケースが多々あります。霊が別れを告げに来ているのですが、すでに亡くなっているので冷たいのです。

誰かの手が自分の体の上を這いずり回る 姿は見えず、手の感触だけがあります。死を知らせる夢であれば、それが誰の手かとっさに理解しています。手が、まるで何かにすがろうとするかのように、夢見ている人の体を撫でさするので、夢見た人は激しい恐怖で跳ね起きます。こうした形で現れるのは、強く救いを求めているか、夢主に対して強い愛着をもっている霊の可能性が大です。

だれかに自分の名を呼ばれる だれか(死期を迎えた人)が、切迫した調子で自分を何度も呼んでいる声が聞こえます。あなたはそれが誰なのかわかっており、急いでいかなければならないと思うのですが、車が故障したり交通機関が動かなかったり、何らかのトラブルがあり、いくら気が急いても行くことができません。

夢に現れた名前や日付が強烈な印象を残す 死にゆく者の名前や命日となるはずの年月日が、壁やボード、紙片などに書かれているといった夢です。とても強烈な印象があり、跳ね起きた後も、しっかり記憶しており、忘れることができません。

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