ムー付録で金運・財運上昇!? ルチル・クォーツの魔法・実践案内

文=高橋桐矢

中国の富裕層や華僑に人気

 

ルチル・クォーツ(正確には「ルチル入りクォーツ」)は、ルチル(金紅石)という鉱物が針状または板状になって含まれているクォーツ(水晶)です。ルチルの形状、入り具合い、水晶部分の透明度によって、さまざまなランクに分かれます。多様な含有物入り水晶のなかでも、金色の針が入ったルチル・クォーツは、その美しさと珍しさから、とくに貴重なものとされてきました。

 

201711fw

 

ルチル・クォーツは、中国の富裕層や華僑にとても人気が高い石です。華僑の人々は家宝として子孫に伝える、大きな商談のときには必ず左手にルチルのブレスレットをつけるなど、都市伝説のように語られているエピソードも多数あります。

 

そうした逸話の真偽のほどは確認できませんが、鉱物が大好きな筆者にとって、確たる事実があります。それは、日本各地で開催されるミネラルショーやミネラルフェアで、最高級品質の高価なルチル・クォーツのブレスレットや原石をためらうことなく購入していくのは、多くの場合、中国からのバイヤーや旅行客だということです。だとすると、華僑に愛されているという噂には、やはり信憑性があるのかもしれません。

 

近年では、金運・財運アップに効果があることが広く知られるようになり、さらに値段が上がっています。

 

 

ルチル・クォーツは「人」に作用する

 

パワーストーンと呼ばれる石には、確かに人の運命を左右する力があります。けれど、同じ石を持っていても、開運できる人と、できない人がいるのはなぜでしょうか。その理由は、そもそも石がどうやって人の運命に影響を及ぼすのかという点に根ざしています。

 

ルチル・クォーツは金運アップの石ですが、それ自体が磁石のようにお金を引きつけたり、天からお金を降らせたりできるわけではありません。

 

ルチル・クォーツという石を「人が持つ」ことによって、「その人自身の金運」が変わるのです。たとえば仕事で昇進したり、事業で成功したり、コツコツと財産を殖やしていくことができるようになったり……。

 

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金色に輝くルチルは、ゆるぎない自信と行動力、意欲と積極性の象徴です。商機をつかむ積極性とアピール力を高め、お金につながる人脈を得ることができるようになります。また、財産を確実に貯め、増やしていくために不可欠な意思をサポートしてくれます。そして水晶とルチルの組みあわせは直感を研ぎ澄ませてくれるので、ギャンブルやクジに当たりやすく、ほしいものを引き寄せる幸運体質にしてくれます。

 

それなのに、なぜ効果を実感できない人がいるかというと、すでにお気づきかもしれませんが、ひとつには、その人自身が行動を怠っているからです。

 

先に述べたように、ルチル・クォーツ自体がお金を運んでくるわけではありません。あなた自身が意欲を持って行動し、チャンスをつかもうと工夫するからこそ、金運を得ることができるのです。いい換えれば、石のパワーは「物」ではなく「人」に作用するため、どうしても、その人自身の行動に制限を受けてしまうのです。

 

そして、もうひとつ大事なことは、自分が授かった運をしっかりと育てることです。

 

たとえば、宝クジで大金持ちになったにもかかわらず、不幸のどん底に転落してしまう人は、意外に多いのです。それを防ぐために、みずほ銀行では『【その日】から読む本突然の幸福に戸惑わないために』という冊子を作成し、1000万円以上の当選者に配布しているほどです。せっかく幸運を授かったのに、それに振り回されて道を誤らないよう、地に足をつけて過ごしたいものです。

 

運を育てるのは、けっして難しいことではありません。謙虚かつ前向きに、やるべきことをきちんとこなしていけばいいのです。そんな日々を送っていれば、たとえ勤め人であっても、金運はじわじわと伸びていくことでしょう。

 

「ムー」2017年11月号では、このルチル・クォーツが付録についています。さらに実用企画として、自分の持って生まれた金運のチェック法、ルチル・クォーツの活用法を紹介しています。

 

(「ムー」2017年11月号より抜粋)

文=高橋桐矢

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