メモリアルイヤー先取り疑惑! ムー的流行語大賞2018

昨年はサボっていました

 

2018年も押し迫り、迫る2019年は新元号イヤーにして「ムー」創刊40周年の年。

ムー本誌やムーPLUS、ムー周辺での一年を振り返って、ムー的流行語を勝手に認定していこう。

 

2015年末に突発的に発表し、2016年も決行したこの企画だが、どうやら昨年、2017年は完全に忘れていたようだ。担当者の怠慢が伺える。

ちなみに厳正な審査などはなく、ムーPLUSの中の人がほぼ独断で実施している。そこもご了承いただきたい。

 

まず「ムー」本誌を振り返ると、2017年に発見されたナスカの異星人ミイラの続報に編集部も騒然。現地でのDNA検査によって、ミイラが異人類である可能性が高まったのだ。

ほか、見出しだけで「タコは地球外生命体だった」記事が話題となったことも印象的。思えば「X-File 2018」も現生人類に組み込まれたエイリアンDNAをテーマにしていた2018年は、DNAミステリー」がトピックだったといえる。

 

記事でいえば、2018年3月号の特別企画「リビングデッドと米軍のウイルス開発の陰謀 マヤ文明はゾンビで滅亡した!?」が、パワーワード林立の摩天楼タイトルとして密かな話題に。

 

また、2018年8月号での「脳波と超能力」から地球の周波数7.8Hzも重要キーワードに。ちなみにこの号は宇宙にも意志があり、地球にも意志があり、量子にも意志があり……という企画シンクロを起こしていた。謎である。

 

そしてエルブックスでは「トート・タロット」「ルノルマンカード」という、カード付き占い書籍が相次いで誕生。どちらも誌上通販でリーディング企画を実施し、好評を博した。

20181227_ryu1

 

本誌の外に目を向けてみよう。

 

横須賀市とコラボした「謎解き」に、「ドラマチック謎解きゲーム×ムー 大予言からの脱出」と、ムーと謎解きのカップリングが成立。

6月にはサンシャイン60展望台にて「UFO展」があり、そして10月には池袋パルコで、12月からは福岡パルコで「ムー展」が開催中。「ムー展」は今後も全国巡回をすべく、企画中だ。

リアルな会場で読者、ファンの方々と遭遇・再会・接触できる機会は、2019年の40周年でもさらに広げていきたい。

 

イベント会場では、本誌や書籍でのメイン読者層に加えて、グッズや展示への関心で楽しんでいただけた人も多かった。

しまむらとのコラボにより「しまムーら」グッズが世間にあふれ、既存のムーグッズとあわせて「テレビやSNSを見ていたら、普通にムーTシャツを着ている人を見た」という報告を数多くいただいた。

その最たる例は「NHKを見ていたら集英社の少年ジャンプ編集部の方がムーTシャツを着て出ていた」である。よかったのだろうか。ともあれ、ありがとうございます。

 

そして、イベントなどをきっかけに、三上編集長のメディア出演、「ムー40周年について」の取材も例年以上に多く、ついには「トークショーはとくにないけどサイン会のみ」という、タレントとしての三上丈晴の現場も成立した。どこまでいくんだろう、この人は。

創刊40周年記念 ムー展@池袋パルコ
創刊40周年記念ムー展@池袋パルコ

 

というわけで……2018年の「ムー的流行語」は以下。

 

DNAミステリー

タコは地球外生命体

脳波と周波数

マヤ・ゾンビ

カード占い

ムーと謎解き

ムー展

しまムーら

普通にムーTシャツ

タレントとしての三上丈晴

 

 

 

しかし……。

 

池袋ムー展にて「創刊40周年記念」と打ち出してきたのだが、実は2018年段階では「まだ39周年だった」のである。

未来志向というか、予言企画のようなスタンスで「ムー40th」を掲げているのだが、来年には「ムー」に現実がおいついてくるので大丈夫だ。

 

 

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「ムー展」真っ最中の2018年11月号にて「39周年」を堂々と。

 

 

 

したがって、2018年の「ムー的流行語大賞」は、

 

「まだ39周年だった」

 

に、決定します。

 

2019年=ムー40周年も、引き続きのご愛顧、よろしくお願いします。

 

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