時代を転換させる海の結節点! 横須賀歴史ミステリーに「ムー」コラボ

横須賀を巡り、謎を解け!

走水、観音崎、浦賀、久里浜……。神奈川県横須賀市に歴史的転換点が集中するのはなぜか?

現地を巡ることで、その謎が明かされるという……。

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浦賀、久里浜は、幕末のペリー提督を迎えた日本の歴史上で重要な場所だ。現在の米海軍施設を見下ろす塚山公園には徳川家康に外交顧問として重用されつつも後の鎖国政策で辛酸をなめた三浦按針(ウィリアム・アダムス)の供養塔もあり、ここ、横須賀は鎖国と開国の両面にゆかりがある。

さらにいえば、観音崎は『ガリバー旅行記』で日本がモデルとなったエピソードの場所ともいわれ、1954年の映画『ゴジラ』でゴジラが初めて出現したのも観音崎沖のことだ。横須賀は外洋から異邦人や脅威を迎える宿命を背負っているようだ。

それには理由がある。

記紀によれば、ヤマトタケルの東征の際、荒ぶる海神に行く手を阻まれたのが、浦賀と観音崎の間にある走水の海。そこで妃のオトタチバナが入水することで、波は凪いだ、と記されている。これにより当時の日本の中央と東方(関東と房総)は結ばれることになる。

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オトタチバナ入水の図(走水神社蔵)。

 

そう、古代より横須賀の海は国難を受け入れ、それを克服することで歴史的な転換へつなげてきた聖地なのだ。

東京湾の入り口という地理的な条件を踏まえても、この地が持つ霊的な役割は深い。

そして、これらの歴史スポットをつなぐミステリーイベントが横須賀市内で開催されることになった。参加することで、横須賀に隠された歴史と世界の真実に気づくことができるだろう。

謎解きイベント

「総力取材せよ! 隠された横須賀の歴史ミステリー」

 

期間:2018年2月24日(土)~5月6日(日)

エリア:横須賀市内(走水、観音崎、浦賀、久里浜)

謎解き台紙配布場所:スカナビi、ドブイタステーション、京急線駅ラックなど

主催:横須賀集客促進実行委員会/監修:月刊「ムー」/協力:横須賀開国史研究会会長 山本詔一、(一社)横須賀市観光協会/謎解き制作:サプラニア

ムー×横須賀市コラボ記念ミステリートークショー

 

開催日:2018年3月4日(日)12時~予定

場所:割烹旅館 東京湾(横須賀市走水1-2-19)

登壇者:横須賀開国史研究会会長 山本詔一、「ムー」編集長三上丈晴

定員:80名(応募多数の場合は抽選)

詳細・応募先:

http://www.cocoyoko.net/event/mystery.html

*応募締め切りは2月19日(月)10:00*

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