「月刊ムー」そのものがカルチャーである!? 「ケトル」まさかの「ムー」特集

 雑誌の全体と周辺と……

 

以下のような穴埋めクイズがあったとする。

 

 

ジャッキー・チェン

「北の国から」

長澤まさみ

????

ゼロ年代の日本の音楽

 

 

順番から連想するパターンの問題として、ジャッキーや長澤まさみと共演し、「北の国から」に出演して現在は音楽活動もしている芸能人は……?

などと考えても無駄である。

 

正解は「ムー」。月刊ムーだ。

 

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冒頭の並びは、太田出版のカルチャーマガジン「ケトル」の特集テーマを順番に並べたもの。発売中の「ケトル」Vol.43が、「雑誌『ムー』が大好き」特集号なのだ。

 

ムー編集長・三上丈晴をはじめ、大槻義彦教授や矢追純一氏といった超常現象レジェンドたちへのインタビューはもちろん、伝説のサイキックに未確認動物、不思議な絶景スポット……と、ここまでだったら「超常現象/オカルト」特集なのだが、ムーSHOPやムーのコラボ企画にも踏み込み、本誌記事の変遷を追い、本誌アートディレクターにも取材している。

まさに「雑誌としてのムー」の特集である。

 

そして特集に寄り添うように、大槻ケンヂ氏の「ムー」「オカルト」についての告白も収録されている。

 

さらに……「ケトル」読者ならおなじみと思うが、「ムー」特集記事ではないページでも、「不思議」「あるかもしれない」「ムー」がテーマになっていたりする。

 

「ムー」を、外から見ると?

月刊ムーをある種のカルチャーとして捉えると?

 

 

「ムー」本誌読者の方々にも、この「客観ムー」を読んでいただきたい。

 

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