内部に予言年表が秘められている!!「ピラミッドの予言」/世界の大予言

入り口をゼロポイントとした予言

ギザの大ピラミッド(クフ王のピラミッド)は、超人的建築技術と天文学・数学的知識で建造されているが、それ以上に注目すべきは、その構造自体が、歴史的大事件の年数と合致しているという事実である。

北壁の入り口が予言の「ゼロポイント」。ここをピラミッドの建造がはじまった紀元前2623年とする。

入口を通過し、廊下を下ると、上昇と下降の分岐点となる。ここまでの距離を1ピラミッド・インチ(通路の継ぎ目と継ぎ目の距離)を1年として計算すると、この地点は紀元前1453年を示していることになる。

そしてこの年こそ、『旧約聖書』に書かれているモーセの「出エジプト」に相当すると推測されるのだ。

これが「ピラミッドの予言年表」の恐るべきポイントである。人類にとっての大事件がピラミッドに正確に刻まれていると仮定すると、この「予言年表」から、考古学では特定できない歴史年代がわかってしまうことになる。

そして、その年代を当てはめたうえで歴史を俯瞰すると、合理的にそれら事件が並んでいることが理解できると、研究者は主張する。

それによると、ソロモン王国の建国や、仏教、儒教、老荘など、東洋の思想家・宗教家の誕生が判明する。

女王の間と、小部屋との交差点に至るポイントに、床面が落ち込んでいる場所がある。この地点は、紀元前4年4月14日を指すことになるが、ここが、イエス・キリストの生誕に当たるとされる(諸説あり)。

このように、あらゆる過去の歴史年代が、ピラミッドの解析からわかるという。

 

 

20170625_yogen

 

2034年に何かが起こる!?

さまざまな技術革新、革命、戦争など、人類にとって重要と思われる年代が刻まれている「予言年表」だが、それはピラミッド建造の時から見れば、どれもが未来予言ということになる。

そこには、第1次世界大戦、第2次世界大戦はもちろんのこと、原爆投下のその日までが示されているというから驚かされる。より精密な測量を行えば、さらに正確な日付で確認できるのだろう。

さて、そこで気になるのが未来についてだが、直近で大きなポイントは、「王の間」への通路で、2034年に何らかの出来事があることが示されている。また、どの通路を選んでも、それぞれ3989年、3279年、2569年で行き止まりとなるが、その先に人類の未来があるのかどうか。まだ未確認の通路や部屋もあると推測される大ピラミッド。そこに隠された歴史予言は、何を語るのであろうか。

 

 

(ムーSPECIAL「世界の大予言FILE」より)

  • 1

関連商品

ムーSPECIAL
世界の大予言FILE

ムーSPECIAL
世界の大予言FILE

予言雑学研究倶楽部(編著)

価格:505円
発行:学研
発売日:2014/02/10

この記事と同じトピックを探す

関連記事

編集部おすすめ

アクセスランキング

  • デイリー
  • ウィークリー
  • トータル