目撃情報から深読みする、UMAの悲しい生態とは? 「がんばるUMA事典」

UMAよりシャチが怖い!?

 

吸血怪獣チュパカブラ、見た者を呪うモスマン、毒ガスを放つフラットウッズ・モンスター……。

未確認動物UMAの多くは、おそろしい被害をもたらすモンスターとして語られている。

しかし、彼らは基本的には隠れている、隠棲動物だ。決定的な生息情報もないが、その遭遇情報のなかには「ちょっとおかしい」ものも含まれる。

たとえばチュパカブラは「「UFOに連れ去られがち」だし、河童も意外と「礼儀正しい」住人だったりする。高速飛翔するスカイフィッシュが「窓ガラスに激突する」と聞くと、大丈夫か? と心配になるほどだ。

遭遇してびっくりした目撃者には悪いが、よく考えるとちょっとおかしい。

そんなエピソードを110収録した、UMA事典が誕生した。

 

ムー編集スタッフも務める、こざきゆう氏が、ムー編集部から図鑑・事典編集部に異動した某氏をそそのかして書き上げた……という、社内コラボのような側面もある。

「学研の事典/児童向け」として作られているのでイラストはほどよくかわいいのだが、掲載内容は実際に起きたUMA遭遇事件をもとにしているエピソードで、「ムー」の本誌や書籍で紹介したものも多く、ムー編集部も資料協力、エピソード選定から関わっている。一般的なUMA事典には載りにくいマニアックな話も豊富である。ぜひ、不思議の義務教育としてご活用いただきたい。

 

帯には三上編集長!
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がんばるUMA事典
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がんばるUMA事典
Youは何しにあらわれた!?

こざきゆう(著)、森のくじら(絵)、ムー編集部(監修)

本体:900円+税
発売日:2019/10/09
発行:学研プラス

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