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「庚子疾病廣」の記述は2020年の非常事態を意味する!? 中国で発見された謎の予言書/遠野そら・MYSTERY HOT PRESS

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今回は中国で話題の「予言書」について。2020年の疫病やイナゴの大群が指摘されているというが……その内容に迫る。

文=遠野そら

予言獣アマビエ

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)についてWHOも「パンデミック」にあたると宣言するなど、世界的な危機はいまださめやらない。
 そんな中、ネットでは不思議な絵が注目を浴びているのをご存じだろうか。長い髪にくちばしのような口、そして体にはうろこがあり足は三本という、不思議な半人半魚を描いたものだ。これは江戸時代末期に肥後国(熊本)に現れた「アマビエ」という妖怪を描いたものである。
「疫病が流行したら、自分の姿を描き人々に見せるように」と伝えて海の中に消えたと言い伝えられており、現在の感染症拡大の沈静化を祈る人々が日々ネットにアップしているのだ。

予言書!?「孔聖枕中記」

 一方、中国ではある古文書の記述が話題になっている。

 それは約100年前に書かれた「孔聖枕中記」という、ある種の予言書で、2020年についての記述が現状にピタリと一致しているというのだ。

 この予言書についてはさらなる精査も必要だが、現時点で話題になっているのは「庚子疾病廣,虎狼滿山川。百錢換升米,河水沖斷船。早禾略興旺,晚稻收不全。秋冬粟麥熟,燕地蟲害田」という記述だ。

 文頭の“庚子”は今年の干支を指していることから、訳すと以下のようになるという。

「2020年は中国全土が泣く年となる。縁起が悪いため新年を祝うことはできない。そして疫病がやってくる。それは猛威を持ち、虎も狼も山に隠れてしまう。疫病は全土に広がり、最終的には全世界へ広がるだろう。間もなく米が高騰し、食べることができなくなる。そうなれば川は船を沈める。イナゴの大群が畑を荒らすため、人々は春先しか収穫することはできず晩秋に米、豆、小麦、エン麦を収穫することはできない」

 疫病はCOVID-19を想起するが、パキスタン西の国境地帯ではイナゴが大量発生し農作物の大半が食い尽くされている状況であり、範囲の拡大が懸念されている。まさにこの予言が現実のものとなりつつのだあるが、このまま秋の凶作までもが的中すると、深刻な食糧難に陥るかもしれない。
 世界的に感染症の拡大と抑制、治療体制の攻防が続いているが、世界各国から生産を請け負い、多数の消費者層を抱える中国の「全土が泣く」ことで、世界経済への影響は想像より大きくなる恐れもある。一刻も早い収束を願うばかりだ。「孔聖枕中記」についてさらなる調査が必要だろう。


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