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北米のビッグフット、豪州のヨーウィ…環境激変と獣人UMA活性化の謎/並木伸一郎・フォーティアンFILE

UFO、UMA、心霊現象など、世界に蔓延る超常現象を、並木伸一郎が鋭く切り込む。今回は、ここ数年、世界規模で多発する獣人UMA活発化の原因とその正体について迫る。

北米全域に現れるビッグフット

 北米大陸で目撃が続く獣人UMA「ビッグフット」。1810年、オレゴン州ダレス付近を流れるコロンビア川沿いで約43センチの巨大な足跡が目撃されて以来、これまでに報告された事例は約3000件。膨大な目撃情報、写真や映像、物的証拠が獲得されており、実在の可能性が高いとみなされているUMAのひとつだ。
 その存在を決定づける証拠がないのは事実だが、現在、獣人の活動が活発化している。決定的な証拠を獲得できる好機だとして、研究家やハンターたちが注目している。

 近年、ハンターが森林内にセットした狩猟用カメラにビッグフットが写り込むというケースが報告されている。
 2019年1月、ウエストバージニア州中部のサットン湖で、森にセットされたカメラがビッグフットを捉えた。2メートル以上は優にある、全身毛むくじゃらで筋骨隆々の怪物がカメラに向かって立ちすくんでいる。その姿形は、まさしくビッグフットだ。湖畔の周囲の農家では、ニワトリやブタなどの家畜が異臭を放つ巨大な獣人に襲われるという事件が多発している。
 2019年2月、アメリカ南東部に位置するジョージア州のクラークスヴィルでも、ビッグフットが狩猟用カメラの前に姿を現した。硬い毛で覆われた頭頂部、突き出した口元、深いシワが刻まれたその顔は伝説の獣人そのもの。側に写る木々と比較すると、いかに巨体であるかがわかる。
 現場はビッグフット出没のホットスポットとして知られており、これまでにも目撃談が数多く伝えられてきた。当地で生まれ育った画像の提供者も、ビッグフットと思われる無気味な叫び声や木を叩くような怪音を幾度となく聞いてきたひとりだ。こうした怪異は今も続いているというから、さらなる情報にも期待できるだろう。
 その2か月後の5月末にも、同州のブルーリッジ山脈付近とラブン群の2か所で、別々の人物による目撃が立てつづけに報告されている。

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2019年1月、ウエストバージニア州中部サットン湖で撮影されたビッグフット。

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同年2月、ジョージア州で撮影されたビッグフット。

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