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旅行するだけで運気がアップしUFOも来る!? 奇門遁甲バスツアー体験記/辛酸なめ子・魂活巡業

奇門遁甲(きもんとんこう)は、かの諸葛亮が用いたとされる方位術で、日本には7世紀に伝来した。非常に効き目の高い占術といわれるが、昨盤の作法が複雑なので、一般には敬遠されがちだ。
そこで、プロが主催するツアーに参加! 吉方位へ向かった辛酸氏は、何を体験したのか!?

文・漫画=辛酸なめ子

今回お邪魔したのは占いカフェ「パワースポット」

上嶋櫻子(うえしま・さくらこ)/占いカフェ「パワースポット」のママ兼占い師。 Amazonで『奇門門遁甲 上嶋式 大吉旅行』(Aquilon出版局)を発売中。

ツアーだからこそ効果が高まる!

 密かに話題になっている強力な開運術、奇門遁甲(きもんとんこう)。特定の日時に移動することで、パワーが得られるというもので、三国時代の軍師、諸葛亮孔明が活用したとされる霊験あらたかな占術です。
 今回は秋葉原の占いカフェ「パワースポット」さんが開催した奇門遁甲バスツアーに参加させていただきました。ナビゲーターは、占い師の上嶋櫻子(うえしまさくらこ)先生と小林幸生(こうせい)先生です。

 秋葉原でバスに乗り込み、十数人の参加者と一緒に、今回の吉方位「北東」に当たる北茨城を目指します。この日、北東の方角は、奇門遁甲でいうと「甲(きのえ)甲」で、「財運アップ」「仕事運良好」「文才が高まる」「企画が通る」「人間関係良好」といった効果が期待できるとか。さっそく人間関係がよくなったのか、バスの中でみかんやお菓子が回ってきて、和気あいあいとした空気に。ただ、ツアー中は時間厳守で、PAやSAでの休憩時も、短時間で戻ることが求められます。渋滞にハマると効果が半減するので、無事に到着するまで緊張感が漂います。
「その日の運勢がマイナスの人の場合、運を好転させるための試練が入り、トラブルが起こりがちですが、これだけ人数がいれば平均化されます」と、小林先生。団体で行動するのは、もともと軍隊が用いる戦術であったことと、運気を平均化するという理由があるようです。今回も時間ギリギリになる人がいたりしましたが、なんとか時間内に移動できました。ちなみに帰りも、途中で止まらずに戻るほうが、効果が出るそうです。
 昼食タイムを経て、『竹内文書』にゆかりのある皇祖皇太神宮(こうそこうたいじんぐう)に参拝。神社の看板には、キリストやモーセも参拝し、修行したと書かれていました。本堂に参拝した後、近くの祠にお参り。他に参拝客はほとんどおらず、隠れ家パワースポットです。

 続いて神社の裏の小高い丘に移動し、ツアーのもうひとつの目的であるUFO召喚を行いました。
「UFO&MAGIC」というバーの元店長、都富空彦(つとみそらひこ)氏が率先してUFOに呼びかけます。何度もUFOの写真を撮影するなど、コンタクティとしてのポテンシャルを持つ都富氏なので期待が高まります。「奇門遁甲よりもUFOを楽しみにしていました」という参加者もいるほど。
 寒空の下、小一時間ほど空を見つめ、呼びかけたりパワーを送ったり、みかんを捧げたりしましたが、それらしいものは確認できませんでした。
「姿を現すか現さないかは、彼らしだいです。呼びかけが伝わっていることは間違いありません」と、都富氏。「異星人はシャイなんですね」「寒いですね」と、気温の低下とともに士気が下がっていき、心は次のスポットである中郷(なかごう)温泉へ。
 温泉で温まり、撮影した写真を吟味する余裕が生まれると、あちこちであやしい物体が写っていたことが判明。UFO召喚をも成功させる奇門遁甲の引き寄せパワーは本物です。

次元上昇漫画

画像1

(ムー2018年3月号掲載)


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