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トブぜ…!? ブレインマシンKASINAで脳内にGoToTrip/石原まこちん・漫画ムーさんぽ

都市伝説ウォッチャーの漫画家・石原まこちんが散歩気分で高みを目指すルポ漫画! 世間が”GoToの是非”に揺れる今、われわれが選んだ行き先は……国内旅行のトラベルでなく、脳内旅行のトリップだ!

漫画=石原まこちん 取材協力=八幡書店

第6回「満蔵寺の河童の手」はこちら。  #ムーさんぽ

KASINA体験レポート記事はこちら。

ブレインマシンでGo To Trip

 ゴーグルとヘッドホンを装着し、光の明滅とパルス音に身を任せることで変性意識・瞑想状態に至るーー。古代のシャーマンが炎と歌舞(光と音)で繰り広げた幻視誘導を機械的に再現する「ブレインマシン(マインドマシン)」をご存じだろうか。90年代に日本でもブームになっていたので、「シンクロ・エナジャイザー」などの製品名を覚えている人もいるだろう。

 今回のムーさんぽは、その最進化モデルである「KASINA(カシーナ)」で、トリップ。脳内でGoToトリップするのだ。

 KASINAを展開しているのは日本オカルト界の巨人・武田崇元氏の八幡書店。振り返れば1989年に「シンクロ・エナジャイザー」を日本へ持ち込み、ブームのきっかけを作ったのも武田氏である。当時は六本木ロアビル近くに「ブレイン・マインドジム・PSY」がオープンするなど、最先端カルチャーとして受け入れられた。武田氏はヨーロッパ製のドリーマーなども輸入するが、アメリカ製のブレインマシンが10種類以上も氾濫し、国内では並行輸入品もあふれて飽和状態に……。

 そこで、武田氏は一念発起! キラーアイテムとして超高性能の「メガブレイン」を国産開発する。ちょうど第一次VRブームだったこともあり、”脳内VR装置”ということで各地のVR博に招待され、芝浦GOLDで体験イベント(ECO NIGHT)が開かれた。

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これがメガブレインだ!

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芝浦GOLDでのイベントの様子。現在の「VR」のような最新の体験型エンタメだった。

 などなど、音楽シーンでも知られたブレインマシンを継承した最新モデルが「KASINA」だ。データのデジタル化によってマシンはコンパクトに、またコンテンツも多様になっており、八幡書店だけに出口王仁三郎の「大祓祝詞」によるトリップも可能。

 旅行はおろか外出にも慎重にならざるをえない現在、高次元的な世界へのトリップは貴重な体験となるだろう。

 前置きが長くなったところで、漫画本編をどうぞ!

まこちんのブレイントリップ

カシーナさんぽ1

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