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UFOヒューマンドキュメンタリー映画「虚空門GATE」に業界騒然!/辛酸なめ子・魂活巡業

2019年にUFO界隈、ムー編集部周辺を騒然とさせた”UFO映画”『虚空門GATE』がDVD/BDでリリース決定。公開当時、衝撃の顛末を観賞したなめ子さんの思うところとは……!?
(ムー2019年12月号掲載)

文・漫画=辛酸なめ子 #魂活巡業

今回お邪魔したのは…

小路谷秀樹(こうじたに・ひでき)/映画監督、ビデオカメラマン。小路谷秀樹事務所・株式会社プライドワークス代表。かつて「にっかつ」の映画作品に携わり、「AV」という言葉を考案。チャームポイントは潤んだ瞳。6年の制作期間を経て映画『虚空門GATE』を完成させた。

制作期間6年、晴れて全国公開へ!

 業界で話題のUFOヒューマンドキュメンタリー映画『虚空門GATE』は、UFOを呼べる男・庄司哲郎氏と、彼を取り巻く人々やUFO業界の識者が出演するノンフィクション。庄司氏は画家で、「オリオン座の右下の星から来てる」と自称する妖しい瞳のイケメンです。

 小路谷秀樹監督が、月面異星人遺体動画に興味を持ったことがきっかけで話が始まるのですが、途中、庄司氏が行方不明になったり、UFO画像の真偽問題が発生したりと、思わぬ方向に展開していき、最後まで目が離せません。異次元や宇宙に憧れる人間が、重力に引っぱられて地球でカルマの渦に巻き込まれているのを、上空から異星人が見下ろしているのを感じます。

 イベントに何度かうかがい、小路谷監督にお話を聞く機会がありました。映画の制作には6年もかかったそうですが「ドキュメンタリーの場合、10年、20年撮ってる人はザラ」と、監督はおっしゃいます。
「ある人物のドキュメンタリーを20年間撮っていた人が途中で亡くなり、完成しなかったこともあります。15年間かけて撮ったら、主人公が上映会で激怒してお蔵入りなってしまったという話も」とのこと。
『虚空門GATE』は、6年かかったものの、晴れて全国公開になったのですから、快挙といえそうです。

 しかし、主演というか中心人物の庄司氏は、人生の闇や疑惑が描かれてしまい、怒っているという話ですが……。
「試写のイベントで彼と握手して目を見たら、本心では怒っていないのがわかりました」と監督談。このポジティブさが作品を完成させる原動力となったのでしょう。監督は、見えない力に突き動かされているのを感じていたそうで、異星人が陰のプロデューサーだったのかもしれません。

 異星人の応援を感じるのは星空のシーン。強く何度も発光し、試練の多い地球人を鼓舞してくれていました。宇宙には善も悪もないそうなので、様々な事件も魂の成長のための試練なのでしょう……。
「テーマは皆さんに預けるので、観た後に考えてほしいです」と、監督。裏テーマとして、庄司氏の猫が可愛すぎて、彼らこそ地球人をサポートしてくれる異星人だと感じました。

次元上昇漫画

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