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聖書の黙示録大預言! 世界的なパンデミックが開く終末の扉/久保有政

今、世界を襲うパンデミック。覇権へと向かう中国の動き。
出口が見えず昏迷する世界経済。
それらはいずれも『聖書』に預言された終末への道標だった!

文=久保有政

イエスが預言した終末が近づく兆し

 2020年になって、新型コロナウイルスによる災厄が、ふってわいたように全世界を襲った。今も世界中が、コロナ禍に苦しんでいる。アメリカは、感染者数が一度も大きく減ることなく、急拡大しつづけている。ブラジル、インド、ロシア、イラン、その他の国々もひどい状態だ。
 日本でも、第2波の状態に入ってしまった。

 専門家によれば、この「パンデミック」(世界的感染拡大)はいったんは落ち着く時期があっても、第2波、第3波が来て、2〜3年は続く可能性があるという。
 今回のパンデミックは、『聖書』が述べる「世の終末」が近いことを示しているのだろうか。

 イエス・キリストは、世の終末が近づいたときの前兆に関し、次の言葉を残している。
「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。また大地震があり、あちこちに疫病や、飢饉が起こり、いろいろ恐ろしいことや、天からのものすごい前兆があるであろう」(「ルカの福音書」第21章10〜11節)
 イエスは「あちこちに疫病(伝染病)……が起こる」と預言した。
 今回の新型コロナウイルスによる新型肺炎の世界的流行は、この「終末の前兆」のひとつに違いないだろう。
 つまり今は、終末の「前兆期」ということである。

 この前兆期はいつ始まったのかというと、1914年の第1次世界大戦勃発とともにではないかと、筆者は考えている。
 それまでは、世界のどこでも、戦争といえば職業軍人が戦ったものだった。ところが第1次世界大戦では、職業軍人だけでなく一般市民も動員され、文字通り「民は民に、国は国に敵対して立ち上がった」最初の全面戦争となったからである。
 それからすでに100年以上たっているが、前兆期はある程度の長い期間になる。この前兆期の間には、1948年のイスラエル建国もあった。2000年間世界を流浪していたユダヤ人が故郷に帰り、イスラエル国家を再建したのも、前兆期を示す重要な出来事のひとつなのだ。
 また聖書預言によれば、この前兆期のあとに続けて、さらに災厄が大きくなる「患難(かんなん)時代」が来るという。

「ヨハネの黙示録」によれば、患難時代は第1期(5か月)、第2期(3年半)、そして第3期(3年半)から成っている。
 その時代には、世界に「獣」(666の数字を持つ)と象徴的に呼ばれる
独裁者=暴君が現れ、世界を荒らしまわるという。
 この患難時代は、イエス・キリストが「産みの苦しみの時」と呼んだ時代である。
 患難時代にはエルサレムや、世界中で大きな出来事が起こる。
 今は、その前にあたる「前兆期」のおそらくクライマックスのころ、つまり終わりごろにさしかかっている時期であろう。

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「ヨハネの黙示録」に描かれた疫病(1796年)。それは終末の前触れとして、この地上世界に出現する。

世界的パンデミックは産みの苦しみなのか?

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